2009年10月16日

●にく

殿方のお誕生日をお祝いすることになって、村井にある
「焼肉ハウス慶福」でママたちと。肉、食ってきました。
美味しいのはもちろんなんだけど、スタッフの方々のお客様への心遣いが、すごーいの。
例えば、混んでるとき・・・ってゆーか、満席のとき、注文してから、出てくるまでに、普段よりも時間がかかるのはアタリマエだと思うのね。
それでも、そんなに時間がかかったわけでもなく、あくまで「普段に比べて」程度で、待ってる側にしてみたら、そんなに気になる時間じゃなかったけど、「お待たせして申し訳ありません」って。
帰るときも、別のスタッフの方が「今日はお待たせしてしまって・・・」って言ってくれるのね。
ちゃんと、来店したお客様のことを、把握して、ナニゲないことも、気づいて、声をかけてたりと気を配ってくださるの。
いつも、食べ終わったときには、お腹もハートも満たされて、料金以上の幸せを得られるお店。
もともと、私のイチオシのお店だったんだけど、ママも気に入ったみたいで、綾小路家で肉って言ったら、慶福なのです。
私のお気に入りメニューは、ユッケビビンバにレバ刺しでゴザイマス。
肉食の綾乃さんとか司とか、生肉好きのタスクさんとかを、一度、連れて行きたいんだよね。

2009年09月27日

●ママの未知との遭遇

ママが大師匠のお墓参りに東京に行くというので、便乗。
午前中、ママはお墓へ、私は殿方どもを引き連れて、トリノ・エジプト展を観に行きました。
お昼を御徒町の一風堂で食べようと、並んでいて、席に案内されたところで、ママからTEL。
「今、秋葉原まで来たんだけど、どこに居るの?」
「御徒町でラーメン食べてるから、てきとーに時間つぶして待ってて」
ママの都内での行動エリアといえば・・・仕事関係で京王線、小田急線沿線の世田谷区、展覧会、美術展を見るために、上野、池袋、六本木、買い物は新宿、銀座。
通ってた学校があった神田、神保町界隈は、私より詳しかったりする。
よーするに、ママにとって、秋葉原はいつだって、通過駅で、未知の領域、ブラックホール。
そんな場所に、ママをぶっ放したら、どうなるだろう?
ワクワクしながらラーメンをすすっていたら、殿方がボソリ。
「ママ・・・何してるかな・・・」
「ママにとっては、カルチャーショックの連続じゃないか?」
ワクワクしてたのは、どうやら、私だけではなかったらしい。
「どうする?お茶するつもりが、メイドカフェに入って萌え萌え言われてたら?」
「わけわかんないまま、行列に並んでAKB48を観てたりとか?」
妄想は尽きないまま、真偽を確かめるべく、秋葉原へを向かう私たちの足は、心なしか速かった気がします。
で、ヨドバシの前でママにTEL。
「ママ、今どこ?何してる?」
「ユニクロ・・・買ったパンツの裾あげ待ちしてる」
「どっか行った?」
「ユニクロだけだよ」
・・・つまんねー・・・すげー、つまんねー・・・
ママと合流して、お茶したり、ルイーダの酒場で出会いを別れを繰り返したり、デジカメ買ったり、いつものとこで晩御飯食べたり、ママは秋葉原の未知との遭遇をけっこー楽しんでいたり、近所の中学生の男の子とバッタリ遭遇して驚いたり、その間もずーっと、出会いと別れを繰り返したり、出会いと別れを繰り返す様子をママが爆笑して見てたり、結局、114人と出会いと別れを繰り返して、DSのバッテリーが終わったりして帰りました。

2009年09月26日

●雪崩

旅行に行くので、アレコレ、準備をしていたときのこと。
殿方がヒドイんですよ。
2階のウォークインクローゼットの上の方にあった旅行鞄を取ろうと思ったんだけど、手が届かなくて、ジャンプして引っ張ったら、一緒に置いてあったバッグが雪崩となって崩れ落ちてきました。
「キャー」
私の悲鳴を聞きつけて、1階に居た殿方が「どうした?」って駆け上がってきました。
「ヴィトンが雪崩を起こした・・・」
状況を的確に、簡潔に説明しました。
そんな私に殿方はヒトコト。
「・・・助ける気にならん・・・」
助けるどころか、バッグを片付ける手伝いさえ、してもらえませんでした。
旅行の間中、このネタで文句を言う私。
殿方はと言えば、「ヴィトンに埋もれてる女なんか助ける理由は無い」だとか、「自業自得だ」とか、「そのまま埋もれて死ねれば本望だろ」とか言って、反省する気ナシでした。
「プリティー・ウーマン」のリチャード・ギアを「あれが男の生き様だ」と崇拝してる人の言動とは思えません。
ってゆーか、謝れ。
明日こそ、謝れ。

2009年09月01日

●トモエリバー

今年の4月から、「ほぼ日手帳」デビューしてもうすぐ半年。
それまで愛用していた100円ショップの手帳が、廃盤になったのか、売っていなかったし、綾乃さんとか、少年Aちゃまとか、周りのほぼ日ユーザーからの評判を聞いたり、現物を見せてもらったりして、「いいかも」とか思っていたので、思い切ってみました。
だって、100円から、一気に2000円だもの、ある意味、思い切ったでしょ?
実際に使ってみて、ナルホド、2000円分の価値・・・というか、使い勝手の良さがあって、納得なお買い物でした。
来年も使おうと心に決めたり、周りに薦めたり・・・オスカル隊長とか、家族とか・・・、プレゼントにしたり・・・すけちゃんとか、殿方とか、若様とか・・・と、布教活動にも余念がありません。
で、この「ほぼ日手帳」、いろんな紙の中から厳選して、薄いのに、裏移りしにくい、トモエリバーという紙を使ってるそうですが、手帳は鉛筆書きの私には、その素晴らしさを実感する機会がないまま、使ってました。
ええ、昨日まで。
昨日ですね、手帳に午後の紅茶、こぼしちゃったんですよ。
あと半年以上は使うというのに、だーっと午後の紅茶のこぼれた手帳、「明日にはふにゃっとしたカンジになるんだろうなぁ・・・」と、オキニイリなだけに、哀しくなりながら・・・それは例えるなら、オキニイリの白いシャツに、焼肉のタレをだーっとこぼした気分とでも言いましょうか・・・これ以上、被害が広がらないように、手帳についた液体をフキフキしました。
こうなると、明日から、手帳を開くのも、哀しい気分になって、テンションも下がるんだよね。
そんな悲劇があったのですが、あーら、びっくり。
今日、もんにょりしながら手帳を手に取ったら、昨日の悲劇なんか跡形もないの。
すげーよ、トモエリバー。
私はここに、2000円以上の価値を見出したよ。
言い換えれば、その吸水性だと、ペンの相性によっては、書きにくいペンというのもあるんだろうけどね・・・鉛筆書きの私には関係ないんだけどね。

2009年07月25日

●ナマチュウケイ

うきゃーーー。
風邪ひいて、熱出して、寝込んでます。
今日は地元で「玄蕃まつり」っていうのがあって、踊りに行くことになってたのに、欠席です。
昨夜は団結式で、練習だってしたのに。
地元のケーブルTVで生中継してるから、熱さまシートをおでこに貼り付けて見物。
踊りに行ってる友達に「見てるよー」ってメールしたら、「映った?」とか返信がきた。
ってゆーか、今、じゃすとなうでTV中継に映ってるんですけど、めちゃめちゃ楽しそうなんですけど。
いいなぁ。
悔しいので、応援メッセージっていうのを送ったら、読まれた。
でも、やっぱり悔しい。
みんな、がんばってねー。

2009年05月30日

●そば処綾小路

ごめんなさい。
懺悔します。
やっちゃいました。
そば屋の出前。
19時4分、晩御飯作ってました。
そしたらケータイが鳴りまして、発信者を見まして、知り合いの女性からでした。
・・・しまった・・・すっかり忘れてた・・・
今日、飲み会だったんです。
ええ、19時から。
で、TELの女性はその幹事さん。
初めてですよ、すっこーんと忘れてたなんて。
「あ、もしもし、ごめん、今、家を出るとこだから、先にやっててゴメンね」
言っちゃいましたよ、大ウソを。
その段階では、どすっぴん、Tシャツ、ジャージという状態。
慌てて、着替えて、化粧して・・・
幸い、お店は家から10分ほどの場所だったので、19時15分くらいにはお店に到着。
ワビ入れながら、飲んできました。
届かない出前の催促のTELに対して、例えまだ調理してる最中でも「今、出ました」って言う・・・ホントかウソかわからない話ですが・・・から、こういうの、「そば屋の出前」って言うって聞いたことがあります。
関西圏では「うどん屋の出前」って言うみたいですね。
どっちも同じ語源(?)なんだろうなね。
そば屋の出前は、しないように気をつけないとイケナイよね。

2009年05月16日

●そうめんがお好み焼きに

昨晩、そうめんを茹ですぎてしまった。
どうしようかなぁと思って、ネットで検索したら、あるもんですね。
「そうめん」、「レシピ」で検索したら、茹ですぎたそうめんの使い道が。
で、お好み焼きにしてみました。
考えてみれば、どっちも元は小麦粉だしね、盲点よね。
さてさて、本題に戻りましょう。
余ってたそうめんは2束・・・約200gくらい・・に卵を2個。
それをフードプロセッサーでゴイゴイしたら、2分くらいでお好み焼きの生地らしくなってきた。
すりばちでゴイゴイしてもいいし、マッシャーでもいいんじゃないかなぁ。
忙しいときとかは、包丁でそうめんぶつ切りにしてもいいと思う。
そうめんだけ、ゴイゴイするより、卵を入れてゴイゴイした方が、早くてろーんとしてくるよ。
そこに、だしをちょこっと入れて、あとはキャベツだの、ネギだの、あげだまだの入れて、お好み焼けばいいのです。
焼くときは、少し油を多めにしとくといいかも。
フードプロセッサーを使ったせいなのか、そうめんのおかげなのかわからないけど、焼きあがったお好み焼きは、山芋たっぷりのお好み焼きみたいに、外はサクサク、中はフワフワで、すごーくデリシャス。
すけちゃんに写メしたら、「すげー、さっそく、そうめん、茹ですぎてみる」というレスが届いた。
さ・・・さすがだ、すけちゃん。

2009年04月13日

●ソロモンの指輪

家に帰ると、リビングの床に、愛用のメガネが落ちていました。
拾い上げたら、あーらビックリ・・・
左右のレンズが外れ、床で粉々に砕けていて、フレームは無残に変形し、千切れていました。
・・・キ・・・キ・・・キアラさん・・・
失意のどん底に突き落とされた私の目に、床に落ちた帽子が目に留まった。
この帽子はね、この帽子はね、メガネ同様、テーブルの上に置いてあったハズなんですよ。
イヤーな予感がして拾い上げたら、正面から見ると無傷。
ホッとしたのもつかの間、後ろのサイズ調節んとこが無残に噛み切られていた。
・・・この帽子、片山豊さんにお会いしたときに、サインをいただいた帽子なんですけど・・・
キアラさんに言ってやりたいことは山ほどあるのよ。
もうね、もうね、なんてゆーの?
まず、「ぶっとばーす!」って。
ソロモン王の指輪が欲しいです。
あれ?
動物の言ってることしたわかんないんだっけ?
なんだよ、バウリオンガルじゃん。
私の言いたいことを、キアラさんに伝える道具が欲しいです。

2009年03月15日

●洒落にならない理由

若様のラス日なので、顔を出しに行ったら、ちょうどパートのおばちゃんが上がりの時間だったようで、「若様、元気でね」と挨拶してた。
そんでもって、そんでもって、ハグしてた。
「あー、ずるいー、私にはしてくれなかったじゃん」
ぶーぶー文句を言ったさ。
そりゃあ言いますよ。
正当な主張だと思った。
「だって、お嬢だと洒落にならないもん」
・・・ど・・・どのあたりが?
私に水虫を患った過去があるからですか?
私が「親分の前だと猫かぶってシモネタを言わない」と真実を突きつけてしまったからですか?
私のケータイに無料エロ小説サイトがいっぱい登録してあるからですか?
私が「いっぺん、お尻を触ってみたい」とか言ったからですか?
私が二桁の足し算ができないからですか?
私がどMだからですか?
くそぉ、絶対に悪の秘密結社に入社してやる・・・

2009年03月13日

●若様

ふたつめのお別れです。
来週の月曜付けで若様が移動になります。
「地球の愛と平和を守るためにゲヒンガーは移動する」とかゆってます。
若様と一緒に仕事をする最後の日・・・もうね、何も考えないようにして仕事をしようと思って出勤。
何日か前に、仕事してて、「これでいいのかな?」って自信がなかったので、「若様、これでいいかな?」って聞いたら、「ばっちり、流石、相棒だ」って言われて、若様はナニゲなく言ったんだけど、そのヒトコトが涙出るくらい嬉しかった。
私が上がりの時間になったときに、若様に「お嬢、成長したなぁ」って思ってもらえるように仕事をしようって思ってた・・・思ってたんだけどね、失敗は多いし、思うように仕事、進まないし、なんかダメダメでした。
不本意なまま、上がりの時間になり、親分から「綾小路、時間だぞ」って言われたんだけど、これで帰ったら、次に出勤したときにはもう若様、いないんだなぁって思うと、帰りたくなくて「これだけやったら帰ります」なんて言い訳しながら、居残ってみた。
居残り時間が30分をオーバーしたところで、若様本人から「後はやるから、帰りな」と言われ、ほんとに、ほんとに若様と一緒に仕事をする時間が終わった。
「じゃあ・・・綾小路、帰りまーす」って、いつものように言ったら、親分から「今日でふたりと一緒に仕事するのは最後なんだから、ちゃんと挨拶してけよ」と声がかかった・・・そうそう、チーフも月曜付けで移動なんですよ・・・。
なんか言おう、言わなくちゃ、いや、言うつもりだったんだけどね、言葉より先に涙がボロボロっと出てきてしまって、「お世話になりました」って、そのたったヒトコトでさえ、声を出そうとすればするほど、涙が出てくるという、情けない状態になってしまった。
おまけに、わーわー泣いてたら、先に若様から「お世話になりました」って言われてしまう始末。
あんまり泣くから、親分に「今生の別れじゃないんだから」と笑われた。
「お世話になりました、移動先でも頑張ってください」ってやっと言うまでに、制服の袖口がびちゃびちゃになりました。
親分と若様が移動してきたばかりの頃はただヤミクモに仕事をこなしていたんだけど、「お嬢がいると助かるよ」って、若様が言ってくれて、それがすごく嬉しかった。
当時は仕事に対しても自信がなかったし、自分の存在なんて、限られた時間のバイトなんだよなーって思っていたから、若様のそのヒトコトで「綾小路がいると助かる」って、みんなに思ってもらえるように仕事をしようって思うキッカケになった。
それからだよね・・・親分はダイレクトに言葉でそういうことを言う人ではないけど、言葉で誉める代わりにリポビタンDとか、お団子とかをくれて、「あ、親分、これ、誉めてくれてる」っていうのを感じた。
若様にはいろんな言葉をかけてもらって、若頭はそういうとき独特の笑顔だったり、ジュースとかお菓子をくれたり・・・自分が居ることがみんなの役に立ってるって感じるのが嬉しくて、仕事に行くのが楽しくてしょうがなかった。
仕事のことで悩んでたとき、若様が「ここはさ、ファミリーなんだよ、お嬢もその一員なんだよ」って話してくれて、私もそういう気持ちだったし、そういう職場の空気を大切にしたいと思った。
とある思惑と暗躍で、ファミリー解散の危機になって、若様とふたりして涙目になりながら、いろんな話もした。
若頭も、若様も居なくなってしまって、不安がいっぱいある。
不安だけど、頑張る。
以下、若様へ。
若頭や、若様みたいには親分の役に立てないけど、私にできる限り、地球の愛と平和を守るから。
若様も頑張って地球の愛と平和を守ってね。
イケメンなんだから、黒い汁はタレ流しても般若顔したらダメよ~。
あと、秋刀魚の開き方、教えてもらってないから、今度、教えてね。

2009年03月11日

●若頭

この3月は、幾つか、お別れがあります。
今日はそのひとつめ。
バイト先の若頭、本日ラス日。
先月、若様から若頭が3月で辞めてしまうことは聞いてたんだけど、若頭本人の口からは聞いてなかったので、ずーっと知らないフリをしたまま、今日を迎えてしまった。
ってゆーかね、辞めちゃう日、知らなかったのね、今日まで。
朝、出勤したら、若頭からホワイトデーのお菓子の詰め合わせを頂いて、「ん?」と・・・最近、「アナドレナイ」と言われている、私の直感が危険信号を放ったのですよ。
で、お昼くらいに、仕事中、若様とふたりになったときに、「もしかして、今日、ラス日?」って聞いたらビンゴでした。
結局、若頭本人からは何も聞かないまま、私の上がりの時間まであと5分くらいになって、そしたら、泣きそうな気持ちになった・・・ってゆーか、「もう泣く・・・」状態になったんだけど、若様が口だけ動かして「泣くな」って言いつつ、「カラ元気も元気のうち!!」ってメモを渡してくれて、なんとかこらえた。
若頭は、私がバイトに来たときからずーっと居た人で、その頃は親分も若様もまだ居なかったのね。
「はい、これやって」、「あれやって」と支持はあってもどうやって仕事をしたらいいかわからないんだけど、それを誰に聞いていいのかもわからない。
不安だし、心細いんだけど、やるしかないから、見よう見真似だったり、自分なりに考えたりして仕事をしていたんだけど、そんな時、いっつも若頭がアドバイスをしてくれたり、効率のいい仕事の仕方を教えてくれたりしてた・・・本来は、若頭がすることではないんだけどね・・・そのうちに、わからないことは若頭に聞くようになって、若頭もイヤな顔ひとつぜす、教えてくれて、最初のうちは正直、気が重かった仕事に少しずつ、慣れてきたんだよね・・・親分と若様が移動で来たのは、そんな頃だった。
今は仕事も覚えて、私なりにヤリガイも感じてて、充実してる。
親分が来てから、職場の雰囲気がすごく変わって、親分から、若様からもいろんなことを教えてもらって、今に至ってるんだけど、若頭がいなかったら、親分たちが来る前に、「仕事が好き」って言えるようになる前に、辞めてしまっていたと思う。
以前、若様が「社員でも、バイトでも、ここは誰一人、代わりなんかできない、みんな、ひとりひとりが必要なんだ」って話してくれたことがあった。
私は私で、親分、若頭、若様、それぞれから、それぞれのことを学んできたのね。
親分たちが来てからの職場は、すごく雰囲気がいい場所だった。
たぶん、誰一人、欠けても、この空気は生まれなかったんだろうなぁ。
ほんの何ヶ月だったけど、その中に自分が居られたことはとても幸せなことだったと思うし、同じくらい、若頭が居なくなってしまうことが切ない。
「夕方、若頭に挨拶に来たらいいよ」って若様に言われたので、行ってきました。
若頭の顔を見たら、わーって声を出して泣いてしまって、泣きながら、「バイトを始めた頃、何もわかんなくて不安だったとき、いつもいろんなことを教えてもらって、すごく嬉しかった」とか、言いたいことは、全部言ってきました。
前に、「倉庫に移動になったらから、今日でお別れだよ」って若頭が私にウソをついたときに、私がホントに泣きそうになってたから、今回はずーっと黙ってたらしいです。
帰り道、車を運転しながら、タバコを吸ってたら、また泣けてきて、わーわー泣きながら、運転しながら、タバコと、冷静に考えたらアリエナイ状況だったんだけど、そこに更に、でっかい火種がボトっと落ちるという、もっとアリエナイことが・・・。
「車、停めなきゃ、火、消さなきゃ、渋滞してて進まない、停められない・・・」ってアタフタしてたら、着ているダウンジャケットの袖口から、煙がモクモクしてるの。
「ナニ?ナニ?どこで燃えてるの?火傷しちゃうよ、でも熱くないよ?」と、ここらヘンになると、もうパニック。
やっと車を停めて、火元を確認したら、ダウンジャケットの袖のところが溶けてました・・・。
幸い、二枚袖のダウンジャケットで袖と内袖間に火種が落ちたので、袖に内側に大穴が開いたものの、火傷をすることもなく、着ていたセーターも焼かずに済みました。
・・・若様、これって若頭のトラップだよね?

2009年02月26日

●そんな時期なのね

もうすぐ年度末。
卒業だとか、引越しだとか、転勤だとか、そういうので、もう少ししたら、今まで、アタリマエのように顔を合わせていた人と会えなくなってしまう人も多いと思います。
私もね、もしかしたら、会えなくなってしまう人がいる。
いつか、そういう時が来るんだろうなぁ・・・とわかっていたけど、現実的な話になると、淋しいと思うと同時に、その人が目の前にいる時間が、とても大切に思える。
こういうとき、ゆき兄が亡くなったのを知ったとき、言いそびれたことがたくさんあって、すごく後悔したから、会えなくなってから、言い残したこと、やり残したこと、そういう悔いを残さないで、「じゃあ、ゲンキでね」って言えるように、残された時間を過ごしたいと思います。
私の気休めかもしれないけどね、こういう気持ちも、ゆき兄が私に教えてくれたんだと思うんだよね。

2009年02月21日

●布教活動

ほぼ日手帳の布教活動をしてみた。
すけちゃんとオスカル隊長がご購入を決めました。
すけちゃんは限定のアロハ狙いらしい。
早く再販しないかなぁ。
わーい。
みんなでおそろ~。

2009年02月20日

●英語で

「今年こそ、真剣に英語に取り組もうと思うの」
「いいんじゃない。」
「でね、毎日、英語に1行日記を書き始めたの」
「そうなんだ・・・それで、今日はどんなことを書いたの?」
「奥田民生はやる気がなさそうだった」
「言いたいことはよーくわかったんだけど、その日記、どーよ?」
「今度、会った時に少年Aちゃまに見せるのが目標なの」
「笑いを取りたいんだね?」
「・・・わかります?」

2009年02月19日

●誰も答えてくれません

こんなハガキが届くなんて・・・夢にも思いませんでした・・・
「リコール対象車だから、修理に来てね。」という内容のハガキ。
初めて見たよ。
モノは年末にワゴンRから買い換えた熊の子見ていたカクレンボ。
3日くらい前に、ディーラーにアポ入れて、問題の部品の交換に1時間半くらいかかるというので、日時決めて、今日の午後ってことになっていたのね。
「では、そちらでお待ちください」
って、1時間半も待つにはタイクツしそうなスペースだったので、黄色い帽子までライトを買いに行こうかなと。
片方、切れちゃってて、オスカル隊長から「危ないから、ライト買ってきな、交換してあげるから」と、2週間くらい前から言われてるのね。
「すいません、ライトの型番とか教えてください」
「切れてるなら、交換しましょうか?」
「お幾らくらいですか?」
「3,000円から4,000円です」
「じゃあ、いいです」
・・・ってゆーか、ライト、どれ買えばいいのさ?
・・・ってゆーか、代車とか出してくれないんですか?
仕方ないので、歩いて黄色い帽子へ行った。
オスカル隊長にTELしてライトのことを聞こうと思ったけど、外回り中だったので聞けなかった。
そこら辺に居た黄色い帽子のおねーさんを捕まえて「すいません、1っこ前の熊の子見ていたカクレンボなんですけど、ライト、どれ買えばいいでしょか?」と聞いたら、「少々お待ちください、確認しますね」って、本を広げて照会してくれた。
「えっと・・・最近のものは、こちらのタイプのライトが多くて、お値段は1万円からなんですが・・・」
そうじゃなくてですね、私は1っこ前の熊の子見ていたカクレンボのライトが片方切れちゃってるから、換えたいんですよ。
だから、どれを買えばいいんでしょうか?と聞いてるんですよ。
今度は、ピットに居たお兄ちゃんを連れてきて、同じ話がエンドレス。
いや、そもそも、自分の乗ってる車の年式、覚えてない私が悪いんだけどね。
ラチがあかないから、黄色い帽子を後にして、ディーラーに戻った。
「綾小路様、申し訳ありません・・・交換に1時間半と申し上げましたが・・・」
コーヒー飲みながら、週刊誌を見ながら、待ってるとこにオスカル隊長からTEL。
「どーした?機嫌悪そうじゃん」
「・・・誰も私の質問に答えてくれないの・・・」
「熊の子見ていたカクレンボのライトはH4だよ。」
トータル2時間待ちで、部品交換が終わり、純正のH4のライトを2,000円弱でディーラー買って、オスカル隊長の店にたどり着いた。
「うぇ~ん、オスカル隊長、熊の子見ていたカクレンボのディーラーも黄色い帽子も嫌いだよぉ」
気がつけば、いかにMAZDAを愛してるか語っていた私だった。
結局のところ、MAZDA愛を再確認したってこと?

2009年02月18日

●曖昧でごめんなさい

先週の金曜日に書いたやつ・・・「ハートにワクチン」のことで、メールとかTELとかもらいまして・・・ごめんね、でも、ありがとう。
私自身のことじゃないんだけど、とてもお世話になっている人のことです。
心配かけてごめんなさい。

2009年02月16日

●ポルトガルらしい

仕事中、外国人の方と接する機会があった。
その方の国籍はわからないけど、アジア系の方。
「ポルトガルの人?」
「いいえ、日本です」
なぜですかー。
いっぺん、じっくり、なぜ、日本人じゃないと思う人に、その理由を聞いてみたい。
そういえば、オーストラリアに留学していた某氏は、室伏に似ていると言われていたけど、オーストラリアに居る間、「どこから来たの?」という話になるたびに「お前、ホントに日本人?」と言われ、一度として「日本人だね」と言われたことがなかったと言っていた。
・・・私、あんなに濃くないんだけどなぁ・・・

2009年02月15日

●デビュー

キアラさんが、大型・小型犬可のドッグランデビューしました。
小型犬専用のドッグランには2週間くらい前から連れて行っていたんだけど、大型犬と兼用のほうはまだだったのね。
ってゆーか、1度、連れて行ったんだけど、入り口を入ったらフレンドリーなシェパードとか、レトリバーとか、アイリッシュウルフハンドとかに出迎えられ、大型犬たちはほんとに良くしつけられていて、小型犬の飼い主が安心して見ていられる状況なのに、なのにですよ、「きゅ~ん、きゅ~ん」という悲痛な声をあげて、私の腕から降りようとしなかった。
何度か小型犬専用のほうに通ううちに、月齢も同じくらいのミニチュアダックスと仲良くなって、駆け回るようになったので、「なんだか今日はイケそうな気がする~」というこで、今日もフレンドリーなシェパードとか、レトリバーとか、アイリッシュウルフハンドがドスン、ドスンという音を立てながら、じゃれ合う兼用のドッグランに突撃。
すんげぇ勢いで、嬉しそうにフレンドリーなシェパードとか、レトリバーとか、アイリッシュウルフハンドとかが駆け寄って、キアラさんはと言えば、腕から降りて、固まっていた。
それでも、前回のように悲痛な声をあげることはなく、しばらくフレンドリーなシェパードとか、レトリバーとか、アイリッシュウルフハンドになすがままにされていた。
そして・・・猛ダッシュで、フェンスの隅っこへと駆け出して行った・・・。
まあ、少しは成長したようだ。
考えてみれば、生後1ヶ月ちょっとで、親や兄弟からも離れ、人間と猫と暮らしているわけだから、犬の社会を知らないキアラさん。
こうやってちょっとずつ大人になって、立派なダックスになっておくれ・・・と願うのですが、立派なダックスって、やっぱり、ウサギとかアナグマとか獲っちゃうことが重要ですかね?

2009年02月13日

●ハートにワクチン

ハートにワクチンを接種してもらいました。
ごめん、いろんな事情があって、まだ詳しいことは書けないんだけどね。
とりあえずね、これから先、起こるであろうことについて、私がそれを突然、知って、ショックを受けたりしないようにって、教えてもらった。
聞かされた話は、ショックだったし、悲しかった・・・どんなに私とか頑張ったところで、どうしようもないことで、避けられない現実が、やがて訪れる。
でもね、先に聞いておいて良かったと思う。
突然、聞かされたら、取り乱して、どうしようもない状態になってた。
とりあえず、その日が来るまで、後悔しないように毎日を過ごそうって思うんだ。
駐車場に停めた車に乗り込んだら、注射したとこが痛くて、涙がボロボロ出てきて、ひとり、声を出して泣いた。
ちきしょー、このやろう。
理不尽な世の中になんか負けないじょ~。

2009年02月12日

●ゲヒンガーの敵とは

もう、最近、私らの周り、「地球の平和を守る正義のヒーロー・ゲヒンガー」がブーム。
そんなゲヒンガー1号について新情報です。
ゲヒンガー1号の敵が判明しました。
ゲヒンガー1号は、悪の秘密結社・掛け算婦人と、日々死闘を繰り広げているんだそうです。
しかも、掛け算婦人の世を忍ぶ仮の姿は、なんと、若様の奥様、略して若奥様。
こ・・・これは・・・仮面ライダーブラックとショドームーンの関係くらい、深く、複雑な関係?
早速、ゲヒンガーフリークの方々に教えてあげたら、「そっか・・・若奥様・・・掛け算婦人なんだ・・・」って、私が説明をする前に、なぜかすべてをお見通し状態。
私は若さ・・・いやゲヒンガー1号に、けっこー詳しく説明してもらうまでわからなかったのに。
とりあえず、わかんない人は「腐女子」と「掛け算」でググってみてください。
「そっか・・・若奥様、貴腐人なんだ・・・」
「貴腐人ってなに?」
「腐女子は人に迷惑になることがあるけど、貴腐人は人に迷惑をかけないようにしてるから貴腐人なんだよ」
世の中は、まだまだ、私の知らないことばかりです。
ところで、若様、若奥様、先日はDVD、ありがとうございました。
毎日、鼻血を吹きそうになりながら観ています。

2009年02月09日

●ゲヒンダーストロンガーとは

どうしても気になったので、今日、仕事中に若様に聞いてみました。
ってゆーか、若様が「お嬢はそんなにもゲヒンダー1号のすごさを知りたいんだな?」って、今にも変身しそうな勢いだったので、思わず、言ってしまったんですけどね。
「見慣れた1号(ただし、世を忍ぶ仮の姿)より、ストロンガーのストロングっぷりが気になるんですよね・・・」
そしたら、若様は優しいので教えてくれました。
「技の1号、力の2号、両方合わせてストロンガーなんだよ」
そうか、そうなのか・・・
納得しながら帰宅して、「地球を守る正義のヒーロー・ゲヒンダー」が気になっちゃってる、それも特にストロンガーが気になっちゃってる人たちに、ストロンガーがなぜストロンガーなのかを教えてあげました。
淑女は概ね、それで納得してくれたのですが、一部、殿方どもから疑問の声が・・・
「技の1号、力の2号、両方合わせたらV3になるんじゃないか?」
「いや、それ仮面ライダーだから、ゲヒンダーとは別物ってことじゃね?」
「でも、技と力を両方合わせたらV3じゃなきゃいけないんだよ」
「なあかれん、若様さんに確認してこいよ」
というわけで、近日中にV3の存在について、そしてストロンガーについて、更にリサーチする所存でございます。

2009年02月06日

●ヒーロー参上

仕事中、若頭と若様と私と3人で、なーんかバカ話をしてたのね。
で、若頭と結託して若様をいぢめたら、モノノミゴトに返り討ちに遭いまして・・・ってゆーか、いつものことなのですが・・・ここは、いつも負けてばかりじゃイカンと思って、一念発起。
ものすごーく生っぽいシモネタ発言で反撃してみた。
・・・よっし、これで世間では好青年として通ってる若様には何も言えまい・・・
とホクソエミつつ、自分で言った発言が、あまりに生っぽくて、流石の私もちょっと恥ずかしくなり、若様と目を合わせないようにしたんだけど、それがマズかった。
「あ、今、自分で言って恥ずかしくなってるでしょ?」
・・・ヤヴァい・・・バレてる・・・
世間では好青年で通ってるものの、その実態はなかなかアレな若様の更なる攻撃・・・いや口撃が。
「お嬢は俺たち(この場合、親分とか若頭とかも含む)を何だと思ってるの?悪いけど、俺たちは変態だよ?」
・・・しまった・・・仲間内ではシモネタクィーンの異名を取っても、樹さんのオフレポで私の発言が全部伏字になっていても、所詮、ここでは普通・・・あるいは、まだまだ温室育ちの箱入り娘で世間知らずな私・・・
イカン、このままでは何も言い返せない・・・それなのに、若様からトドメの一撃が。
「俺はこう見えても、実は地球の平和を守る正義のヒーロー・ゲヒンダー1号なんだぞ」
腰に手をあてて言う若様・・・いや正義のヒーロー・ゲヒンダー1号がそこに居た。
そ・・・それは・・・ヒーローなんですか?
ど・・・どんな風に地球の平和を守ってるのですか?
いろんな妄想がノンストップでアタマの中を駆け巡り、お腹が痛くなるくらい笑ってしまった。
「わ・・・若様・・・1号ってことは、2号とか3号とかもいるんですか?」
「もちろん・・・ストロンガーまでいるよ」
・・・ゲヒンダーストロンガー・・・一体、何がどんだけストロングなんだ?
コスチューム?
生き方?
下品に賭ける意気込み?
いろんな意味で興味が尽きないゲヒンダーストロンガー。
やべぇ・・・見慣れた1号よりストロンガーに会ってみたい。
でもね、でもね、普段の若様は世を忍ぶ仮の姿なので、ホントはゲヒンダー1号だっていうのは言っちゃイケナイんだって。
うん、私、言わないよ。
言わないから、ここに書いとくね。
ついでに、ゲヒンダー1号の弱点は愛娘だってことに気づいたことも書いとくね。
若様、これからも地球の平和(と妻子への愛)を守るために頑張ってね。

2009年02月05日

●ほぼ日手帳デビュー

新しい手帳を手にすると、なんだかワクワクして、いろんなことを書き込みたくなる。
今日、注文してあった「ほぼ日手帳」が届きました。
少年Aちゃまや綾乃さんも愛用していて、いいなーと思ってたんだよね。
で、去年、買おうと思ったら、完売してて、涙を飲んだんだけど、少年Aちゃまが「発売日だよー」って教えてくれたので、即、注文。
念願のほぼ日手帳デビューとなりました。
家元・糸井さんの敷いたレール上を歩くカンジがなんとなく、アレだという人も、一度、手にとってみるとこのレールなら歩いてもいいかも・・・って思うかもしれないので、お試しあれ。
1年後、手帳が新しくなったら、どんなことが書き込んであるか、今から楽しみです。

2008年12月22日

●寒かったらしい

キアラさんとお散歩。
1時間くらい、キアラさんの気分のままに、歩いたり、走ったりしています・・・と言いたいところなのですが、今日は家から50mくらい歩いたところで、突然、振り返り、一目散に家へと走り出しました。
すごーい勢いで、玄関のドアの前まで戻ってくると、「開けて?」と私の顔を見上げるキアラさん。
特に、怖い思いをしたわけでもなく、歩いたことのない道だったわけでもなく、いつも通り・・・ってゆーか、むしろ「お散歩行くの~」と騒いだのはキアラさんだったのに。
家に入ると、ソッコーでホットカーペットの上で転がって、くつろぎ始めた。
・・・キアラさん・・・あんた・・・寒かったんだね?
時間にして15分の散歩。
ますます寒さは厳しくなるというのに、今からこんなでは先が思いやられる。

2008年12月07日

●焚き火

殿方どもとママん家と私の家の周りの、枯れ草や枯れ葉を集めて、実家の畑で焚き火をしました。
もちろん、サツマイモも投入しました。
ママはサツマイモとかカボチャを食べるとムネヤケを起こす、カワイソウな体質なので、マシュマロも用意して、焼きマシュマロ。
初めて食べたんだけど、こんなに美味しいものだとは思わなかった。
「焼きマシュマロっていったら、スタンドバイミーだよね」
殿方は、スタンドバイミーで焼きマシュマロを食べるシーンが直結するらしい。
私はといえば・・・・
焼きマシュマロといえば、アメリカンな焚き火の食べ物。
アメリカンといえば、少年Aちゃま。
そう思ったら、ここに、この場に、少年Aちゃまが居てくれたら、きっともっと、焼きマシュマロが美味しくなる気がした。
「なんか、すげー、少年Aちゃまとこれ、食べたい・・・」
「あー・・・あいつ、きっと「懐かしい」とか言うんじゃね?」
「きっと、留学中に食ってただろうね」
そう思ったら、無性に少年Aちゃまの声が聞きたくなって、TELしてしまった。
・・・仕事中だったらしい・・・申し訳ない・・・
そういうわけだから、少年Aちゃま、今度、一緒に焼きマシュマロしよう。

2008年11月14日

●ホテルミラコスタ

ようやく白星です。
3月にホテルミラコスタが取れました。
わーい。
嬉しいー。
殿方、ありがとう。
去年、ママたちと行ったときにも、ミラコスタに問い合わせをしたんだけど、空きはあるけど、ぜーんぶトスカーナサイドという、パークの外側の部屋ばかりだったので辞めたのね。
今回、取れたのは希望通りのポルトパラディーゾサイド・・・パーク側の部屋。
だけど、大阪は未だに宿無し。

2008年11月13日

●ヒルトン東京ベイ

私が入ってる会員限定のサービスでホテルを予約すると、アレコレお得だということで、シナモンに、12月に東京ディズニーランドに行くときのホテルを探してほしいと頼まれた。
予算と内容を検討した結果、幾つか候補があった。
シナモンの希望の日程では、オフィシャルではすぐに予約できるところはなく、できればオフィシャルがいいけど、サイアクの事態・・・ここ数日の実体験から・・・のことを考えて、すぐに予約が取れるパートナーホテルをとりあえず押さえて、お問い合わせの上、予約の可否の連絡がもらえるというので、オフィシャルで値段が安いとこと、ヒルトン東京ベイにお問い合わせ。
仕事から帰ってきてメールチェックしたら、問い合わせしてたとこが、どちらも予約可能だという返信がきていた。
シナモンに「どれにする?」って聞いたら、すごーく嬉しそう・・・ってゆーか、こんな顔は滅多に見たことがないニンマリ笑顔で「ん~・・・やっぱ・・・ヒルトン?」と。
その嬉しそうな顔が、すごーくかわいくて、私まで嬉しくなった。
いいなぁ、ヒルトン東京ベイ・・・私はまだ宿無し。

2008年11月12日

●リーガロイヤルホテル大阪

相変わらず、宿探し中のかれんです。
JTB、じゃらん、楽天などのwebはもちろん、使える会員専用の窓口もフルに使っていますが、宿無し・・・そんな私の目に飛び込んできたのは、「リーガロイヤルホテル大阪」の1泊2万円。
大阪のリーガロイヤルって言ったら、「関西の迎賓館」とも呼ばれてるホテルじゃないですか。
それが2万円。
最後に神様は微笑んだよ。
ワクワクしながら、予約をクリック。
予約を完了させ、大満足でママとかにメールをしてみた。
「22日は2万円でリーガロイヤルに泊まります」
殿方にもTELして「リーガロイヤル取れたもんねー」って高笑いしてみた。
「で、いくらなんだ?」
「なーんと、2万円・・・アリエナイよねー、これでヒトケタ間違えてたらギャグだよねー」
「ほんとにギャグだぞ、ケタ、数えてみろよー」
「いち、じゅう、ひゃく、せん、まん・・・・あれ・・・・じゅう・・・まん・・・?」
「・・・・おい・・・・」
「に・・・に・・・にじゅうまん・・・だ・・・」
即、キャンセルしました。
飲んだくれて寝に帰るだけの部屋に20万はちょっと・・・
かれん、未だに宿無しです。

2008年11月11日

●ホテル探し

11月の連休と、3月中旬の寝る場所を確保すべく、がんばっております。
しかしながら、11月の連休は直前までのほほーんとしすぎていたため、そして3月中旬はすでに先月から戦いの火蓋が切って落とされていたたため、どちらも苦戦中。
ってゆーか、11月の連休の大阪はどこも満室だよ。
「リッツに泊まりたい」とかノーテンキなことを言ってる場合ではありませんでした。
このままじゃ、「サウナ女性専用フロアへようこそ」になっちゃうよ。
どおちよう・・・

2008年11月10日

●船場汁

週末、さんまを食べようと思って、大根も一緒に買ってきたのに、熱が出てダウンしてしまったので、ママにさんまをあげちゃったんだけど、大根は残っていたので、若様と仕事中に「大根と合せて食べるなら、何がいいと思う?」って話をしてたのね・・・若様には先日「歩くデアゴスティーニ」というキャッチフレーズを付けたんだけど、この人も速水君とか、大人兄ちゃんとか、土方さんとか、まさやんとか、ジェームスとかと同じニオイがする・・・すごーくモノを知っていて、その知識を人に分け与えてくれるのだ。
料理の作り方なんかも、私が知らない料理や、食材の使い方を、簡単にわかり易く、そして楽しく教えてくれるので、「今日のご飯、何にしよう?」なーんて言っては、いろいろ教えてもらっている。
「若様、大根ならやっぱりブリとかがいいかな?」
「うーん・・・船場汁はどうかな?すごく美味しいし、すごく簡単だよ。」
とゆーわけで、本日の若様クッキングは船場汁。
大阪の問屋街である船場で生まれたから船場汁というんだそうです。
材料は、大根とサバ。
私は生サバを使ったけど、塩サバでもいいみたい。
大根とサバを出汁と塩で煮る。
火が通ったら完成。
お好みでネギも一緒に煮たり・・・私はネギも入れてみた・・・薬味にネギやすだちを使ったり、お醤油を少々とかやってみてください。
出汁と塩だけでも充分美味しいです。
若様、デラうまでした。
さいこーでした。
ご教授、ありがとうございました。
早速、友達にメールで作り方を送ってやりました。

2008年11月09日

●まぎらわしい

殿方は朝からテンションが低く、何か話しかけても生返事。
「ねえ、これどう思う?」
「・・・ああ・・・うん・・・」
「今度、ここに行きたい」
「・・・ああ・・・うん・・・」
生返事の連続に、TEL越しに軽くムカついてきた。
「もういいよ」
TELを繋いだまま、フテ寝をしてやったよ、ザマアミロ。
どのくらい眠っていたかはわからないのですが、起きたところで「そうか、お前はいつもそんなことを考えていたんだな」と、なんだか殿方がすんげぇ上から目線になっていた。
・・・寝言で何か言ったのか・・・私?
何を言ったかわからないけど、とにかく、寝て起きると、なぜか殿方は上から目線で、すこぶる元気だった。
「なんだよぉ、あんなにテンション低かったくせに・・・」
「ごめん、ごめん、調子悪くてさ・・・心配するから黙ってたんだよ、薬が効いてきたら元気になったよ・・・ベンザブロックって効くね」
「・・・ベ・・・ベンザブロック・・・・って・・・殿方、痔だったの・・・知らなかった・・・ごめんなさい、温室育ちの箱入り娘で世間知らずだから」
「かれん・・・ベンザブロックは風邪薬だよ・・・」
風邪薬に痔の薬を髣髴するような、紛らわしい名前は良くないと思います。

2008年11月08日

●下のほう

来年のカレンダーの予約を見かけるようになり、もう今年もあと2ヶ月くらいなのかと実感させられます。
立ち寄ったコンビニにも、そんな来年のカレンダーのポスターがあった。
それを見ていた殿方が、ヒトコト、つぶやいた。
「この人、まだこーゆーことしてんだ・・・」
それは、たぶん、まだ賞味期限の切れていないグラドルの人・・・ってゆーか、そこらへんの状況を良く知らないので、わからないのですが、ときどき名前を聞くことがあるので、きっとまだ賞味期限内だという認識。
殿方ってグラドルに詳しいのかな?
世の中を見る目が、私よりもシビアなのかな?
・・・それとも、私が世の中の認識から遅れてる?
そんなことを思った。
「ほんとにオバさんになってもガンバってんだね・・・」
・・・殿方、これは森高千里じゃなくて、森下千里・・・
「あのさ、これ、森高じゃなくて、森下」
「え?高いほうじゃなくて、下がってるの?」
「森高のほうは、江口洋介の嫁になって、もうこんな写真は撮ってないと思うけど?」
世の中の認識から遅れてるどころか、完全に置いていかれていた殿方であった。

2008年11月07日

●びりびり

アサイチ、仕事中に床に落としたものを拾おうとしゃがんだら、ジーンズの太もものあたりでびりびりって音がした。
触ってみたら、太ももの後ろ側が真横、一文字に敗れていた。
1000円の安いやつを仕事用でずっと使ってたから、あっちこっち、擦り切れていてヤバそうな箇所がいくつかあったんだけど、ものの見事に敗れました。
お尻とか、シャレにならないとこじゃなかったのが不幸中の幸い。
ドリカム氏に見せたら、「だめだー、足より細いのを穿いちゃ」って言われたので、「女ですもの・・・足より細いのを穿きたいの」って切り替えしてみました。
親分とか、若頭とかからも笑いが取れたので満足。
ダーク若様がその場にいたら、どんなツッコミを入れてくれたんだろうと思うと、若様が休みだったことが悔やまれてなりません。

2008年11月03日

●飼い主が飼い主だもん

大絶賛トイレトレーニング中のキアラさんの血統書が届きました。
いやぁ、血統書なんて初めて見たのですが、ママや殿方どもとみんなで、紙切れ1枚で2時間くらい楽しめました。
3代前・・・要するに、キアラさんの曽祖父母までの家系図と、それぞれ、どんなカラーかとかも載っているのね。
ブリーダーさんから、キアラさんは両親ともレッドで一緒に産まれた兄弟もキアラ以外は全員レッドだったという話は聞いていたのですが、曾祖父が1匹だけ、ブラック&タンで、他はレッドとクリーム・・・「先祖返りしたんだぁ」
家系図の名前のとこに赤い小さな文字で「JKCCH」って入っていてるのと入ってないのがあって、みんなで、アレコレ考えたんだけど、結局、わからなかった。
そしたら、血統書の裏面を眺めていた殿方が発見。
「・・・ジャパン・ケンネル・クラブのチャンピオン・・・って書いてあるよ」
このヒトコトで、キアラさんに全員が注目・・・ご本人は今日付の新聞の上で粗相をしていました。
「お前さ・・・日本一の犬の血筋を引いてるんだぞ?」
「もうちっと自覚しようよ」
血統書のおかげで、怒られなくていい怒られ方をしたキアラさん。
そしたらもうひとつ「INTCH」というのもあった。
「殿方、INTCHっていうのは?」
「えっと・・・そんなの載ってないよ・・・」
「JKCで日本ってことは・・・INTはインド?」
「インドネシアもアリじゃねぇ?」
「インドでもインドネシアでもINDになるんじゃないの?」
「イングラン・・・ト?」
「それ、ちょっとムリヤリ感が・・・」
「わかった・・・インターネットだ。」
「それか。」
「それだ。」
「飼い主が飼い主だからねぇ・・・」
なんとなく、一同「インターネット」で納得してしまった。

2008年11月02日

●晋山式

菩提寺のご住職の晋山式でした。
・・・新しい住職が就任する際の儀式のことを晋山式というのだと、初めて知りました・・・
菩提寺にはもう3年くらい前から居られたんだけどね。
菩提寺のこういうイベントもそうそうあることではないし、何より法事やアレコレで顔を合す機会が多かったし、年齢も近いせいか、ご住職は親近感があるのね。
以前はサンパウロに赴任していたこともあったそうで、そのせいか、お説教もすごくわかり易くで、聞いていて楽しい。
・・・殿方どもに至っては、法事の後、ご住職を囲んでガンダム談義とかしてたこともあった・・・
そんなご住職のハレのを祝いに、着物なんぞ着て、ママや殿方どもと一緒に行ってきました。
お練り行列の出発地点に行くと、お稚児さんがわらわらして、笙とか持ったお坊さんたちや、なんかすげー傘とかあったりして、雅なムードと、慣れない大役を仰せつかったのか、檀家のおじさんとおぼしきか方々のテンパってるムードが漂っていました。
そこに本日の主役が登場。
「お、着物で来てくれたの?」
緊張してるかと思ったら、いつも通りの笑顔でご住職が声をかけてくれた。
その後もお稚児さんの子供たち「○○、似合ってるぞ」とか、「○○、今日はおしとやかだな」なんて声をかけたり、檀家さんたちと談笑したりと、テンパりムードの檀家のおじさんたちとは対照的にリラックスムード・・・格好は、流石に主役だけあって、いつも見る袈裟とは違う、見事な刺繍の入った袈裟に、名称はわかんないけど、お刺身が乗ってそうなすんげぇ帽子に、平安チックな靴を履いて、まさに「本日の主役」という雰囲気。
年配の檀家さんから、若い世代の檀家さんまで、幅広い年齢の人が来ていて、それが「菩提寺の一大イベントだから」というんじゃなく、みんな、ご住職のハレの日を、ひと目見よう、祝おうという気持ちで来ているのは、やはりこのご住職の人柄のなせる業なのだと思いました。
お練の行列がお寺に着き、ご住職がお寺に入るときはちょっと感動しました。
ご住職の大切な日が、穏やかで暖かな日差しのとても良い天気で、ほんとに良かった。

2008年10月28日

●諭吉の人数の数え方

札束持って、ロマンに行ってきました。
車が決まったのです。
ロマンのかっこいいメカニックのおねーさん・オスカル隊長と「わーい、お札が立ったよー」とか遊んでしまった。
生前、祖母から「ローンを組んで買わなきゃいけないものは買っちゃいけません」という教えに基づいて、全額、現金キャッシュでした。
一応、諭吉100人は銀行で帯付きにしてもらい、端数は自分でも数えてきたのですが、仲良しだろうが、なんだろうが、そこはビジネスなので、オスカル隊長にも諭吉の人数を数えてもらった。
「そうそう、かれんさん、知ってる?諭吉100人を数えるのってタイヘンじゃん?」
「確かにそうだね」
「こうやって帯になってる諭吉100人を確認するときは・・・」
オスカル隊長は、おもむろに真ん中あたりの諭吉をひとりつまんで、持ち上げた。
「100人、ちゃんと居ると抜けないんだよ」
そう説明した瞬間、諭吉がひとり、抜けて、残り99人の束がテーブルに落下した。
「あれ・・・?」
「・・・た・・・隊長・・・抜けましたよ・・・」
「おっかしーなー・・・」
この場合、私が諭吉を拉致監禁した犯人ということになるのでしょうか?
とりあえず、書類も揃って、支払いも済み、あとは来月の納車を待つばかりとなりました。

2008年10月26日

●お取替え

ワゴンR、壊しちゃった。
買い替えです。
痛い出費です。
ウダウダ文句を言っていたら「自分でやったことを、何を他人事のように・・・」と怒られた。
今回もロマンさんにお世話になります。
担当のメカニックのおねーさんは、相変わらず素敵です。
今度、しる子と3人でご飯を食べに行きます。
やほーい。

2008年10月25日

●おしゃれ

キアラさんにお洋服を買ってみました。
まだ、成長途中なので早いと言えば早いのですが、特売だったし、大きくなったら着せることになるので、今から慣らしておこうという思いもあり、ちょっとカワイイ系を買ってみた。
昔は「犬に服?はぁ?なにそれ?」と思っていたのですが、キアラさんを飼うにあたって、犬の生態を知りまして・・・ぶっちゃけ、キアラさんは女の子なので、去勢をしない限り、半年に1度、生理があります。
キアラさんのように室内飼いの場合は、生理がきたら、その間はゲージの中に入れておくか、生理用のおパンツをはくことになります。
生理だからと言っても、キアラさん、女の子ですしね、パン一でウロウロするのもどーかと思うのですよ。
そうなると、やっぱり、生理のときは、かわいくしたいと思うのが親ゴコロというものでして。
そんなわけで、キアラさんはおめかし初体験。
「キアラさーん、かわいくしましょうねー」
ジタバタするキアラさんを押さえつけて、かわーく変身。
「やーん、キアラさん、かわいいー」
ちなみに、最近、世の中に生息するダックスの中で、私はキアラさんが世界一かわいいと思っています。
ついでに、オリちゃんとカノン君については、世界で一番かわいいとは言い難い部分があります。
おめかししたキアラさんが、あんまりかわいいので、ママや殿方に写メしようと思って、写真を撮ろうと思ったら、肩紐にかじりつき、ガジガジ。
床に転がり、暴れ回り、あっと言う間に脱いでしまった。
・・・せっかく買ってきたのに・・・
そうそう、最近、キアラさんのかわいい写真が撮れません。
カメラを向けると、飛びかかってくるので、撮れた写真はブレブレか、取れていてもキバをむき出した地獄の番犬のようなものばかりなのです。
いつになったら、雑誌に載ってるような、ちょっとおすましポーズで振り返ってる、かわいいキアラさんが撮れるのでしょう?

2008年10月23日

●若様は二階級昇進

職場で火災を想定した避難訓練がありました。
警報機が鳴り、緊急放送が入った・・・けど、訓練だからと気にも留めず、仕事を続けていたら、どこからか視線を感じた。
・・・消防署の人にガン見されてました・・・
慌てて、仕事の手を止めた。
ってゆーかさ、非常事態の練習なのはわかるのですが、私自身が、あと1時間以内に現在進行形の作業を終わらせないとイケナイという、リアルに非常事態なわけでして、大目に見てほしいというのがホンネでございます。
放送に従って、親分の後ろにひっついて、みんなでゾロゾロと非常口から駐車場に避難。
周りを見回して、部署の全員がいるか確認したのは若頭。
「あれ?若様は?」
「あー・・・消化班だとか言って、消火器持って隣り(の部署)へ走って行きましたよ。」
そう、今回の火元は隣りの部署なのだ。
しばらくして、今回の避難訓練の責任者とおぼしき人が前に出てきた。
「えー・・・全員、無事に非難したようで・・・」
総括を始めた。
・・・うちの若様がまだ避難してましぇん・・・
でも、それを言い出せる雰囲気ではなかったので、誰も、何も言わなかった。
「それでは、引き続いて消火訓練を行います」
そこに、若様と隣りの部署のお兄さんが走ってきた。
「消火、完了しました」
何も知らない若様は、いつもの爽やかな笑顔だった。
「ねぇ、若頭・・・この場合って・・・若様は逃げ遅れたってことですよね?」
思わずつぶやいてしまった私のヒトコトが、若頭のツボに入ってしまい、若頭は笑い出してしまった。
「若様、丸焼け?」
「もう真っ黒こげですよね、きっと」
若様が丸焼けになったことを想定し、悲しむ私と若頭。
「・・・惜しい人を失くしました・・・」
後で若様に、「今回の避難訓練では、残念ながら若様は逃げ遅れて、真っ黒こげになりました」と教えてあげたら、「いーんだ、いーんだ、エジプトの壁画みたいなポーズで恨めしそうに焦げてやる」とイジケ
ていた。
・・・イジケたときの若様の表現力は、大喜利のようで面白い・・・
そんなわけで、本日の避難訓練、うちの部署はひとりを除いて、無事に避難しました。
尚、若様は二階級昇進しました。

2008年10月20日

●捨て猫

「わんこやにゃんこを見て、癒されよう」と、しるとふたりで、とあるペットショップに立ち寄ったら、ゲージに入れられた雑種の仔猫がぴゃーぴゃー鳴いていた。
大きさや、目の色、様子から生後3ヶ月くらいだろう。
ゲージには「飼い主募集」という張り紙。
このペットショップは、雑種の仔猫も売ってる店なので珍しいなぁと思って眺めていたら、店員さんが話しかけてきた。
「この子、兄弟の仔猫と一緒に、段ボール箱にぎゅうぎゅう詰めにされて店の前に捨てられていたんですよ」
その表情には、怒りと悲しみが感じられた。
私も同じ気持ちだった。
捨てた人からのメッセージは何もなかったという。
何かしら、事情があったのかもしれないが、飼えない、でも保健所に連れて行くのはカワイソウっていうのは、自分が悪者になりたくないというワガママであって、動物を飼う資格なんかない。
誰かに飼ってもらおうと思うなら、健康診断を受けさせ、その結果、そして予防接種の有無をはっきりさせた上で、「お願いします」くらい言うのがスジだろう。
雑種猫に健康診断なんか必要か?と思われてしまうかもしれないけど、猫を飼うにあたって、健康診断は必要だと私は思っています。
持っている病気によって、飼い方を考えなくてはいけない病気があるからだ。
猫エイズ、白血病というのは、薬を与えていれば普通に生活できる病気なのですが、感染していない猫と一緒にしておくと、感染してしまうので、もし、飼っている猫が猫エイズや白血病なら、室内飼いにして、多頭飼いをしたいなら、同じ病気を持った猫たちと飼うことになる。
また、この病気は母子感染もある。
私には失敗談がある。
友達の家で生まれた仔猫をひきとっていただいたんだけど、先天的な心臓疾患があったそうで、死んでしまったのだ。
友達の家の掛かりつけの動物病院で、健康診断をしたということだったのだけれど、先天的な疾患があったことは紛れもない事実だ。
ご厚意でひきとっていただいて、大事にしてくださっていたそのお宅には、本当に申し訳ないことをしたと、今でも思っている。
そういう失敗が自分にはあるから、尚更、ペットショップにいた仔猫の貰い手をあたってあげたいところだけど、健康状態のわからない仔猫を「どうよ?」とは言い難い。
どうしてやることもできないもどかしさ、そして顔も知らない、無責任な捨てたヤツへの怒りとが入り混じって、なんともイヤな気分でペットショップを後にしました。

2008年10月08日

●初注射

キアラさんの予防注射に行ってきました。
彼女にとっては初めての病院、予防注射です。
問診票にアレコレと記入する・・・
「名前」・・・綾小路キアラ。
「性別」・・・メス。
「犬種」・・・カニンヘンダックス。
結婚して、苗字が変わった友達が、銀行でお金を下ろそうと思って、書類に名前を書いたときに「ああ、結婚したんだ」と実感したと話してくれたことがあったけど、その気持ちが少しわかった気がした。
「ああ、この子はうちの子なんだなぁ」
2回目の予防接種が終わるまで、散歩はせいぜい抱っこ散歩くらいだし、他のお犬様や、人にも接触することは避けたほうがいいみたいなので、まだ、ほとんど実際にキアラさんを友達とかに会わせてい、まさに「温室育ちの箱入り娘」状態だから、余計にそう感じたのかもしれない。
診察室に入り、健康診断をしてもらい、予防接種。
「首の後ろにしますから、頭をしっかり押さえてくださいね」
キアラさんを保定して、ちっくん。
「きゃーん」
ちょっとカワイソウになるくらい、悲痛な声を上げました。
2回目の注射は来月の23日頃。
それから3週間くらいしたら、お外デビューです・・・って12月になっちゃうじゃん。
キアラさんの箱入りはまだまだ続きます。

2008年10月07日

●闘っております

自分のココロと闘うって、けっこーしんどい。
でもね、闘わなくちゃイケナイときってあるじゃん。
大事な友達との、大事な時間を守るために、私は自分のココロを闘わないとイケナイのですよ。
そういうとき、一番、頼りたかった人を頼れない。
一番、しんどくなってきたときに、反旗を翻されてしまったカンジで、かなり辛い。

2008年10月02日

●トリップ

トリップしてしまいました。
すんげぇ、イイ気分になって、なんだかわかんないけど、すんげぇ楽しくて笑いは止まらないし・・・それも仕事中にです。
それも、原因がすげーバカっぽいの。
解熱剤飲んで、仕事をしてたのね。
薬が効いてるせいか、ふつーに体も動くし、仕事もこなしていて、若様に「おねーさん、これお願い」と言われ、わさび漬けと格闘することになった。
その作業を見ていた若頭が「あー、俺、その作業苦手・・・酔っちゃうんだ」って笑って見ていた。
「あー、粕漬とか食べただけでも酔っ払う人もいますしね、そういう体質ってあるみたいですよね」
「昨日、チーフも顔が真っ赤になってたね」
「そうなんだよ、俺もダメなんだよ・・・綾小路は平気なのか?」
「大丈夫ですよ、この前もやったし」
なんて言ってるうちに、顔が火照ってきた。
「あれ?なんか・・・顔、あっつい・・・あはははは・・・」
「綾小路さん・・・顔、赤いよ」
若頭が顔を覗き込んだ・・・その時には、何だかわからないけど、もう楽しくてしょうがないの。
「きゃははは・・・若頭・・・なんか・・・笑いが・・・止まんないよ・・・」
「チーフ、綾小路さんがヤヴェよ」
「どうした、綾小路・・・って、お前、飛んじゃってるよ」
そこにですよ、よりによって、私が密かに「オッパッピー」と呼んでいる本社のエライ人が登場。
どう、オッパッピーかって、声が小島よしおなのだ。
オッパッピーが言葉を発するたびに、モーレツな笑いが込み上げてくる。
下を向いて、仕事をしているけど、肩がふるふるしてしまっているのに、若頭が気づいた。
「・・・こらえてる?」
「く・・・苦しい・・・だって・・・声がオッパッピーなんだもん・・・そんなの関係ねぇとか言わせてぇ・・・」
このヒトコトに、若頭までツボに入ってしまい、オッパッピーが去るまで、ふたりで地獄の時を過ごすことになった。
その後も、シモネタは炸裂するし、どーしよーもない状態のまま、上がる時間になった。
「お疲れ様でした、お先に失礼しまーす」
「綾小路、休憩室で醒ましてから帰ったほうがいいぞ」
「そのまま帰ったら、飲酒で捕まっても言い訳できないかもよ」
「はぁい」
タイムカードを手にしたとこで、フと気がついた。
今日って・・・木曜日?
・・・1時間、上がりの遅い日ぢゃん・・・・
「にゃはははは・・・すいませぇん、1時間、間違えちゃったなり~」
出戻った私を、チーフと若頭が生温かく迎えてくれた・・・若様は休憩中だった・・・居たらどんなブラックなコメントで迎えてくれたことだろう・・・若様、居なくて良かった。
その後も、おかしな言動が幾つかあり、若頭から「ぜってぇ、ヤヴェ」と何度も言われた。
「綾小路さん、クセになっちゃって、ビニール袋にわさび漬け詰めて、すーはーしたらダメだよ」
帰り際、若頭にダメ押しされた。
・・・でも、鎮痛剤にわさび漬けは合法的で楽しいかも・・・

2008年10月01日

●病欠

朝起きたら、熱はガンガンだし、頭はフラフラ。
どうしようもないので、職場にTELして欠勤しました。
職場のみなさんに申し訳ないキモチでいっぱい。
とりあえず、よーく寝て、しっかり治さないとね。

2008年09月26日

●犯にゃん

キアラさんはまだ生後2ヶ月の手前・・・そうです、赤ちゃんなのです。
だからね、食事は仔犬用ミルクでふやかした仔犬用フードと仔犬用離乳食をまぜませしたのをあげるのです。
この仔犬用ミルクで仔犬用フードをふやかすのが、2時間くらいかかるので、忘れないように用意しないとイケナイのです。
でないとキアラさんが、ご飯、食いっぱぐれます。
ふやかしフードをセットして、一応、電子レンジの中に入れておくのですが、電子レンジを使ったときに、ふやかしフードを出して、そのままにしてしまった。
まぁ、キアラさんがやってきてからのこの2週間の間、何度かそういうことがあったのですが、オリちゃんもカノン君も盗み食いなんて、浅ましいマネをすることもなかったので、ヤツらも大人なんだなと感心する反面、犬用だからイマイチ美味しそうに思えないのかと、飼い主ながらイマイチ飼い猫を信じられない思いもありながらも、まぁ、手を出さないんだからいっか・・・などと思っていました。
ところが、現実とは甘くないもので、やられました。
犯人は、どっちなのか不明。
「キアラさん、ご飯にしようね」などと言いながら、ふやかしフードを見ると、半分、無くなってるじゃん。
どっちが犯人・・・いや犯にゃんかは不明ですが、我が家にドロボウ猫がいることだけは間違いありません。
・・・たぶん、カノン君だな・・・

2008年09月21日

●イワシの頭も信心から

数珠ブレスをするようになったのは。祖母とママが知恩院でお土産に買ってきてくれたものをしたのがキッカケ。
親玉んとこにレンズが付いていて、覗くと干支ごとの厄除けの仏様が描かれているという、値段も1000円もしないものだけど、ずーっと着けている。
だって、モノを失くすのは得意なんだもん。
ところが、不思議なもので、失くしたこと、ないのね。
どこかに置き忘れたりしても必ず、戻ってくるの。
ママも着けているんだけど、畑で落として1年後くらいに見つかったこともあった。
身に着けるようになってから、なんとなく、いろんな場面も上手くコトが運んで乗り切っちゃったりするし、イワシの頭も信心からとは良く言ったもので、なんとなく、私にとっては「お守り」として大きな存在となっています。
レンズの中の仏様が消えてしまったときが、取替え時・・・ってなんだか、消臭剤のようなのですが、そんな感じで今、着けているのは4代目は色も歴代の数珠ブレスの中でも特に気に入っているのですが、先週、職場で失くしてしまった。
出勤して、ロッカーで着替えるときに外してジーンズのポケットに入れて、仕事が終わって帰るときにまた着ける・・・というパターンなのですが、仕事終わりにポケットに手を入れると、失くなっていた。
慌てて、落としてそうな場所を見て廻ったんだけど、発見できず、とりあえず、落し物の管理の人に「青いビーズのブレスレッドみたいなのが落ちてたら、私のなので保管しといてください」ってお願いして帰宅しました。
気に入ってたんだけどね、もう諦めて5代目かなぁとか思っていたら、今日、休日出勤したら、戻ってきました。
ナゼか別の部署の入り口付近に落ちていたらしく、それを誰かが拾って、さらに落し物管理のオバちゃんに届けてくれたそうで、仕事してたらオバちゃんが「綾小路さん、これかな?」って持ってきてくれました。
正直、自分にとっての一番のお守りを失くすと、運に見放されたような気分にさえなって、かなり凹んでいたから、すごく嬉しくて、オバちゃんに何度もお礼を言った。
やっぱり、この数珠ブレスは私にとっては一番のお守りです。

2008年09月20日

●エロゲ攻略法

殿方を拝み倒して、エロゲを入手していただきました。
タイトルが気になるとは思いますが、鬼畜系ゲーム最大手のメーカーから出ている、あまりにも鬼畜以外のナニモノでもないゲームなので、私ひとりが「やっぱ、かれんさんは鬼畜系、大好きよね」と笑われる分には、全く気にならないのですが、いくら私に拝み倒されたとは言え、1ヶ月くらいの間、毎日のように、私に「入手しろ」と言われ続け、根負けしたのか、めんどくさくなったのかは不明ですが、直接、そのゲームを入手するという行動をとらざるえなかった殿方が不憫なので、ゲームのタイトルについては、「殿方が入手した超鬼畜なゲーム」とし、正式なタイトルをここで明記することは避けたいと思います。
で、早速、その「殿方が入手した超鬼畜なゲーム」を楽しもうと思いまして、ゲームを立ち上げ、うへへ、うへへと怪しい笑いを浮かべながら、「はじめから」をクリックしたんですよ。
エロゴコロいっぱいで画面を見つめていると、足元にヒヤっとした感触。
足元を見ると、キアラさんが無垢な瞳で、私を見上げてるんですよ。
これがオリちゃんとカノン君なら、「あの人、またエロゲしてるよ」みたいな顔で、チラっとこっちを見て、それぞれのお気に入りの場所でお昼寝を始めるわけですが、キアラさんに「遊んで?」みたいな顔して、世の中の悪いことなんか、まだなーんにも知らないみたいな瞳で見つめられると、もう、さっきまでのエロゴコロは全部、罪悪感に変換され、中原中也の詩なんか口ずさみたくなる。
ゲームを即、やめて、罪悪感を拭うようにキアラさんと遊ぶ私。
キアラさんが居る限り、エロゲはできない気がしてきた。
「殿方が入手した超鬼畜なゲーム」を攻略するには、殿方ん家に持っていってやるしかないかなぁ。

2008年09月19日

●メン

昼間から、ずーっと麺類を欲していた。
きっと職場でたまたま受けたTELが、なぜか「鹿児島ラーメン」さんからだったせいだと思う。
家にはそうめんがいっぱいあるんだけど、私が求めているのはもっとこう、ガッツリ、コッテリした感じなのね。
ラーメンでも、パスタでもいい。
こゆーい感じの味の麺が食べたい。
そう思いつつも、ママがキアラさんに会う口実におでんを作ってきてくれたりしたため、麺類を食べ損ねてしまった。
そして深夜。
私の麺類への欲求が爆発してしまった。
・・・カップラでもいいから麺が食べたい・・・
セブンイレブンにカップラを買いに行ったはずが、帰ってきたときには「焼きちゃんぽん」なるもの持っていた。
味は申し分ないこゆーい味。
お腹も心も満たされた。

2008年09月17日

●デレデレの波紋

午後、ママがキアラさんとご対面。
「やーん、かわいいー、抱っこさせてー」
開口一番、娘の私にさえ掛けた事の無い・・・赤子の頃はあったかもしれないが記憶に無い・・・デレデレな声で叫んだ。
あれだけ犬を飼うことに難色を示し、3日前まで「私、ホントに飼っていいなんて言った?」などと言ってた人とは思えないデレデレっぷりである。
「キアラちゃーん、いいこでちゅねー」
・・・ママが・・・赤ちゃん言葉になってまちゅー。
夜にはミッキー兄もキアラさんに会いに来た。
嫁であるはるるねーちゃんに、キアラさんとのデレデレ顔の2ショットを写メしたら、「早速、会いに行ったのね・・・先越された」と、悔しそうな返信が届いた。
早く、はるるねーちゃんにも会わせたいなぁ。
キアラさんをプレゼントしてくれた殿方はと言えば、仕事が忙しい時期に突入してしまい、来月にならないと会いに来れないそうで、私から1日に何度も送りつけられる写メやムービーを見ながら、「淋しいなぁ」とつぶいやいていた。
「俺もキアラさんと散歩がしたい」
「殿方、予防接種が全部終わって3週間しないと外に出せないから」
「それはいつですか?」
「11月・・・かなぁ・・・」
「長野、雪で埋まるじゃん。」
「埋まらねーよ・・ってゆーか、外に出せるようになったらそっちにも連れてくから、お散歩のできる公園だとか、ペット同伴OKな店とか探しておいてよね」
「あ、かれん、キアラさんと遊ぶ係と一緒に寝る係は俺だからね」
・・・誰が、いつ、そんな係分担を決めたんだ・・・
キアラさんをめぐるデレデレが波紋のように広がって見えるのは私だけでしょうか?

2008年09月16日

●ギザカワユス

新しい家族がやってきました。
名前はキアラさんです。
ミニチュアダックス・・・のつもりでいたのですが、大人の事情でカニンヘンダックスになりました。
ギザカワユス。
先住のオリちゃん、カノン君の反応が気になっていたのですが、ふたりとも最初はガン無視を決め込んでいたのですが、1時間ほどすると気になってきたようで、階段の上とかから、そーっとキアラさんの入ってる箱の中を覗きみはじめ、そのうち、そーっと箱の脇まできてキアラさんの様子を観察したりしてました。
キアラさんを箱から出して遊んでいたら、カノン君がジリジリと近づいてきたので、猫パンチとかする前に止めようと思って警戒していたのですが、クンクンとにおいを嗅いで、去っていきました。
今のところ、ふたりともシャーとか言って威嚇することもなく、「何か見慣れないヤツがいるぞ」くらいなカンジです。
お迎えした日のわんこは、慣れない環境に緊張して、落ち着かないとか、食欲が落ちるとか聞いていたのですが、食欲も充分で、元気いっぱい、ぐっすり眠ります。
食後、寝起きなどのタイミングでトイレに連れて行かないといけないんだけど、連れて行って15分くらいしたらトイレで寝始めたので、箱に戻したらやってしまったり、連れて行っても用を足す気配がないので、箱に戻して洗濯物を干して、戻ってきたらやってしまっていたりと、タイミングを計れず、今のことろ1度もトイレでしてません。
うーん・・・育児は難しいなぁ・・・。
今日1日だけで何枚もケータイで写真を撮って、殿方には1時間おきくらいに写メをしてたら、「眠そうな顔じゃん・・・寝かしてやてよ」と怒られた。
こんなにカワイイ誕生日プレゼントをくれた殿方どもに感謝です。
大切に育てるからね。

2008年09月07日

●ウチにおいでよ

夜、あにまる桃太郎さんに行って、ミニチュアダックスフンドの仔犬とご対面してきました。
きゅーきゅー鳴きながら、しっぽをパタパタさせてる姿がとーってもカワイイの。
「キミ、ウチにおいでよ?」
彼女が「うん」と答えたかどうかは、まだ私にはわかりませんが、来週の火曜日にうちに来ることになりました。
彼女はロングのブラックタンでなかなかのべっぴんさん。
血統書の登録手続きがあるので、来週お迎えに行くまでに、名前を考えなくちゃ。

2008年09月06日

●雨女確定

諏訪湖の新作花火大会に行ってきました。
昨晩のうちに場所取りして、私もハトコも殿方どもも、ママに浴衣を着せてもらって、お酒におつまみ、いっぱい持って行きました。
場所も見やすくて、花火の爆発する衝撃が体にガンガン響くくらい近くで、気持ちのいい夜風に当たりながら、美味しいお酒に、美味しいおつまみ・・・みんなもうゴキゲンでした。
魚が骨になる花火がインパクト大でした。
花火っていったら、華やか、綺麗っていうのがアタリマエなのに、その概念を打ち破ってるよね。
打ち上げる前の解説で「お魚を調理してみました」って言った瞬間、みんなで「どんなセンスだよ」とか言って、全然期待していなかったのね。
だけど、モノを見たら自分たちの発想の貧困さを、花火師さんに謝っちゃいました。
派手さや、華やかさはないんだけど、面白さは秀逸。
他の席からも「おー」という声が上がっていました。
水上スターマインが終わって、帰り支度を始めたら、雨がポツポツ・・・全員が私の顔を見た。
夏祭り、サッカー観戦と、ゲリラ雷雨に見舞われて、全身から水を滴らせた前科があるだけに、疑いの眼差しを向けられたのだ。
とにかく、本降りになる前に車に戻ろうと、2km先の駐車場に向かったんだけど、途中でトイレに行きたくなってしまった私。
「先に行ってるから、車の鍵、くれよ」
車の鍵と、持っていたクーラーバッグ渡して、みんなに先に行ってもらった。
トイレから出てくると、雨は激しさを増していたけど、雨具も持っていないから、雨の中、駐車場に向かった。
途中、露天の人たちが「お姉ちゃん、雨宿りしてきな」と親切に声をかけてくれたんだけど、クーラーバッグにケータイを入れて、そのまま渡してしまったので殿方どもと連絡が取れないため、雨の中、先に進んだ。
もう、雨宿りできるような建物も何も無い、駐車場まで1kmのあたりから、雨は豪雨となり、今年3度目の全身ずぶ濡れ。
通りがかりの人から、何度も「カワイソウ」と言われながら、やっと、駐車場にたどり着いた・・・のに、誰もいなかった。
しかも、駐車場に着いたら雨、止みやがったし。
寒くてプルプル震えながら、待つこと20分。
レジャーシートに包まって、殿方どものひとりがやってきた。
「みんなガススタ(出発地点から100m付近・・・ってゆーかトイレの前)で雨宿りしてたんだけど、かれんのケータイ、繋がらないし・・・」
「・・・私のケータイ・・・黄色いクーラーバッグの中・・・」
その後、雨宿りをしていたハトコと残りの殿方どもを回収して帰路についたのですが、ずぶ濡れになったのは私ひとり。
「かれんの雨女はもうガチだな」と、雨女が確定してしまいました。
私も流石に3度目ともなると、認めざる得なくなりました。

2008年09月05日

●地獄麻雀

京都の帰りに買った近江牛でスキヤキしました。
ママん家に殿方どもにハトコも来て、ニギヤカにやりました。
スキヤキやお鍋って、大勢で食べる方が美味しいのはどうしてだろうね。
殿方が買ってきた芋焼酎を飲んで、いい気分になって、麻雀打って・・・。
明日の予定もあるから半荘だけねって、DS使って麻雀格闘倶楽部で始めたのね。
私がトップで終わった。
「さーて、じゃあ寝ようか」
私も殿方どももDSの電源を切ろうとしたら、ママがもう半荘とか言い出した。
「ヤキトリで終わるのは悔しいの」
ママが「明日があるから半荘だけ」って言ったくせに。
半荘終わって、ママは3位。
「勝つまでやるのー」
どこの駄々っ子だよ、まったく。
そんなカンジで、ママがトップが取れないのが悔しいからと、3時間。
寝ていたハトコまで起きてしまう始末。
結局、私がずーっとトップ。
ママは全く勝てず。
駄々をこねるママをみんなでナダめてやっと寝ることができた。
麻雀は好きだし、トップは嬉しいけどね、だけど、今日ほど麻雀が苦痛だったのは初めてだよ。

2008年09月04日

●回避

ババァにブチ切れてから、1週間・・・早いものでもう木曜日ですよ。
ドリカム氏、休みです。
この1週間、顔を合わすことはあったけど、言葉を交わすことも、目を合わすこともないまま過ごしてきたわけで、たぶん、お互い、先週の出来事についてどう思っているのかわからない状態。
私としては「ちょっと言い過ぎた、悪かった」くらい、言ってくれば同じ職場にいる人間として、尊敬はできないが尊重はするつもりでいたんだけど、それもないので、もう、存在しないものとして考えているわけですよ。
でもね、存在しないものと思っていても、ドリカム氏が休みで一緒に仕事をしなくちゃイケナイとなると、存在しないものだと言い切れなくなってしまうわけでして、前夜から気が重かった。
重たい気分で出勤し、「おはよーござーいまーす」といつもより、ややテンション低めに挨拶すると、チーフから「今日はこっちで・・・」と業務内容を伝えられた。
「こっち」
チーフ、今、「こっち」って言った?
「こっち」とは、即ち、ババァと一緒に仕事をしなくて済むということだ。
新しい派遣さんがババァの方の業務の経験者だというのが理由だったんだけど、たぶんね、チーフと親分に若様が話をしてくれたんだと思う。
あれから、若様と話はしてないし、チーフからも親分からも何も言われてないけど。
聞けば、チーフも親分も話はしてくれるんだと思うけど、若様がカタを着けてくれたわけだし、とりあえず、今んとこ問題もなく、幸いに派遣さんは以前、チーフの居た支店に派遣で来ていたようで、何かあればチーフに相談できる雰囲気もあるので、心配はなさそう。
ババァと私の関係改善には至らない・・・ってゆーか、私にその気もないし・・・けど、仕事に支障はないから、これが一番の解決策だったんだと思いました。
若様の気遣い、機転、そして職場のみなさんの配慮に感謝しつつ、この恩は仕事で返していこうと思います。

2008年09月03日

●ゴージャスなメモ帳

ルイ・ヴィトンのパスポートケースをいただいた。
パスポートを収めてみたものの、そうそう海外に行くわけでもなく、このままパスポートと一緒に旅行鞄の中に眠らせておくのも勿体無いような気もしてきた。
使ってこそのルイ・ヴィトン。
そんな言葉が頭をよぎった。
手帳カバーにしようと、サイズの合うものを探してみたがなかった。
ホントは少年Aちゃま愛用のほほ日手帳が合えば使いたかったんだけど、残念ながら入りませんでした。
ピッタリ合いそうなもの・・・ミニ6穴のシステム手帳のリフィルがジャストフィット。
どうする、私。
ライフカードのCMのオダギリジョーの如く、1時間ほど悩んだ末、革製品のすずらんに行き、ミニ6穴のバインダー金具を購入。
ハトメ打ちで穴を空けて、ネジで金具を固定すれば完成なのですが、失敗は許されない。
実は、すずらんの松山店長に「穴、空けて~」と甘えてみたのですが、「ハトメ打ち、持ってるんだから自分でやりなさい」と却下された。
「失敗したらヤじゃん」って言ってみたけど「私だって、失敗したくないもん」というもっともなご指摘に、腹をくくった・・・ハズなんだけどね。
イザ、穴あけとなると、失敗したときの取り返しのつかないカンジがリアルに頭に浮かんで、金槌を振り上げた腕を数回、上げては、下しを繰り返した。
こうしていても、ただ、時間は過ぎるばかり。
誰も代わりはいないのだから、意を決して金槌を振り下ろした。
・・・無事に完成・・・
スケジュール帳はもう半年使用のものがあるので、とりあえずノートのリフィルを入れて、当面はメモ用のノートとして使うことになりそうです。
作業時間・・・但し、実働5分でほとんどがウダウダ考え込んでいた・・・や、材料費・・・バインダーの金具は300円くらいで、私の出費じゃないけど・・・諸々を加味すると、ゴージャスなメモ帳になった。
そしてゴージャスなメモ帳は、現在、稼働率1位のノエの中に落ち着いた。

2008年08月31日

●ノケモノ

読売書法展と江戸東京博物館を日帰りで廻りたいからと、ママから例によって、乗換えのルートを調べてメールで送ってこいと言われ、昨日、送っておきました。
「江戸東京博物館ってことは・・・故宮の特別展?」
「そうだよ」
「それ、殿方に聞いてて、私も見たかったやつだよ」
そうなんです、私もとーっても見に行きたかったんだけど、時間が取れないので諦めたのです。
「殿方、見に行ったの?」
「まだだよ・・・行きたがってるけど」
「じゃあ、ヒマだったら来るように言っといて、ご飯くらいご馳走するから」
かくして、私ではなく、ママと殿方がおデートです。
読売のほうは、殿方はあまり興味がないし、ママのひとりでゆっくり見たいだろうということで、新国立美術館、サンシャインをママがひとりで周り、新国立美術を出るときに殿方にTELしてサンシャインで合流し、ご飯を食べて、江戸東京博物館を廻って、新宿末廣亭で落語を見るんだと・・・ママはハリきってるし、殿方は東京ウォーカーを買ってきて「ママ、何が食べたいかなぁ」とか言ってるし。
「なによぉ」と一人、ノケモノになっていじける私でした。
そして昼過ぎ、珍しく家のTELが鳴った。
「かれん、さっきお母さんからTELがあったの・・・」
声の主はママのお弟子さんで、私の保育園のときの担任の先生だった人。
東京に居る、今頃は殿方と一緒にいるハズのママから、なぜ先生のところへTELがあり、そして私に?
状況が飲み込めないでいたけど、TELの内容ですべてわかった。
ママってば、ケータイを忘れて行きやがったのだ。
私のケータイも、殿方のケータイも番号がわからないので、公衆電話から覚えていた私の家TELにかけたものの、私はちょうど、地域の防災訓練に駆り出され不在。
そこで、ママがTELを覚えていて、私のケータイの番号を知っている人として、先生に白羽の矢が立ったようだ。
「殿方クンって人に、2時にサンシャイン文化会館の読売展の入り口で待ってるって伝えてくれって」
時計を見ると1時半。
ちょうど、殿方からも「連絡こないけど、そろそろ家を出ておく」とかメールが来ていたので、すぐTELしたら「今、池袋に着いたとこ」と、ナイスタイミング。
殿方に状況を説明し、後は無事に合流できることを祈るのみ。
だって、サンシャイン文化会館にTELして館内放送をお願いしたら断られたんだもん・・・ママにはこっちから連絡する術がないのね。
その後、無事に合流したと連絡が入り、ママの帰りのバスの時間の少し前に、すんげぇ中華のコースを食べただとか、浮かれたTELを再び、ふたりでしてきやがった。
殿方に「ママにお土産はヴィトンのバッグって言っといて」と言ったら、後ろからママの「ふざけんなー」という声がして、殿方から「言ってはおくが・・・見果てぬ夢を見るがいいさ」とだけ言われてTELを切られた。
ママのケータイ忘れ騒ぎに巻き込まれ、でも最後までノケモノな私ってかわいそー。

2008年08月29日

●丸いタマゴも

一夜明け、ババァが休みだと思うとハレバレした気分で出勤。
昨日の顛末を、知ってか、知らずか、みなさんも、唯一、「何かあった」ということだけは知っている若様もいつも通りで一日が始った。
休み明けのドリカム氏は、自分が休みの間の私を気遣って、必ず、朝の挨拶は「おはよう、昨日は大丈夫だった?」。
「それが・・・昨日は・・・」
仕事をしながら、昨日起きた出来事を話した。
「そうかぁ・・・それはヤな思いをしたね・・・カワイソウに・・・で、親分には話したの?」
「いえ、まだ・・・どう話したものかと私自身、悩んでいて・・・若様に相談に乗ってもらおうと思って、お願いしてはいたんだけど、昨日は時間がなくて話せなかったので、若様だけは「何かあった」ってことだけは知ってます」
一連の出来事の報告を終え、ババァについてはドリカム氏も私も思うところはイロイロあるのですが、「同じことを言うにしても、言い方ひとつで違うのにね」という話になった。
「そういえば、ボクが・・・」
ドリカム氏が学生時代の思い出話をしてくれた。
京都の大学に通っていたドリカム氏は、当時、祇園の駐車場でアルバイトをしていた。
そこは狭い駐車場だったので、3ナンバーはお断りだったんだけど、ある日、黒塗りのでっかいおベンツに乗った、見るからにその筋の方とわかる方がやってきた。
いつものように、「うち、3ナンバー、お断りなんですよ」とドリカム氏が言うと、そのヤ・・・いや、お客様はこう言ったそうです。
「ワレ~、言葉に気ぃつけぇ・・・丸いタマゴも切り方によっちゃぁ、四角くなってカドが立つんじゃい、覚えとけボケぇ」
30年も前のことだけど、忘れられない、と笑うドリカム氏。
忘れられないのはその恐怖の体験なのか、言葉なのかは聞けませんでした。
シチュエーションや、主張の是非はともかく、深い、いい言葉だと思いませんか?
私も、丸いタマゴを四角く切らないように、この言葉は覚えておこうと思いながら、いつものように休憩に入る派遣ちゃんの業務を引き継ぐと、若様がやってきた。
「昨日、あれからババァさんに事情聴取をしたんだ。」
急展開に、目をパチクリさせる私。
「でね、あーゆーことをもう起こさないよう、厳重注意をしておいたから大丈夫だよ・・・あれじゃ、ババァさんの方が分が悪いって言ったんだよ、そういうことは親分に言えって・・・そんな感じで良かったかな?」
心配そうに顔を覗き込む若様に、話が見えない部分もあるが「ありがとうございました」とお礼を言うと、若様は「月曜からも頑張ってね」と去っていった。
ババァが私の業務内容に口を挟むことについて、注意を受けたことは間違いない。
問題は、自分の思い通りにならないとき、周りに当たったり、ムチャクチャなことを言うことについては、注意をされたのだろうか?という疑問は残った。
若様に聞きたいことも幾つかあったけど、時間がなかったので、また時間があるときにでも聞いてみようと思います。
とりあえず、私はお咎めナシ・・・非があったとは思わないが・・・なので、良しとします。

2008年08月26日

●アニメのような

「新世紀エヴァンゲリオン」でもない。
「創聖のアクエリオン」でもない。
「ガングリオン」。
こんなアニメのタイトルのようなタイトルのようなものが、私の右手にできてしまった。
関節近くにある膜や粘液嚢胞に、ゼリー状の液体がたまることによって起こるもので、異物感はあるけど、基本的には痛みはない、良性腫瘍だそうです。
この腫瘍が、神経とか圧迫して痛むことはあるそうで、そういう場合は注射器で吸い出したり、切開して除去することもあるそうですが、生活や仕事に支障がないなら、ほっとけばなくなるものだと説明を受けた。
私の場合、手のひらの中指のつけ根あたりで、圧迫されると、ちょうど青アザを押したときに似た痛み程度のものなので、このままほっとくことになりました。
帰ってから、ネットで「ガングリオン」をぐぐってみたら「若い女性の発症率が高い」という記述を発見。
「若い」のひとことに、ちょっと嬉しくなったりして。

2008年08月25日

●目指す空間

コンビニで立ち読みした「smartインテリアBOOK」というのが気に入って購入してみた。
言うまでも無く、殿方の雑誌「smart」のインテリア雑誌なのだが、けっこー好きなカンジで、参考になりそうなアイディアもあり、何より、殿方どもに部屋の間取りに合わせて棚を作らせようと目論んでいる私にとってはありがたい、棚とかの作り方の基本も載っていた。
で、殿方どもに「これ、どーよ?」と見せてみたところ、もう言いたい放題。
「こーんな部屋、嘘だって」
・・・いや、現実だから・・・
「こういう部屋の住人は、絶対に他人を部屋に入れたがらないんだぞ」
・・・他人を部屋に入れられない君らよりマシだと思うぞ・・・
「だいたいね、こういう部屋で生活できる人間は、机の上のリモコンの並びを変えただけで怒るんだぞ」
・・・えっと、それはミッキー兄のことだね・・・
とーにーかーくー。
とーにーかーくーである。
私は殿方どもの言うところの現実離れした、他人を部屋に入れたがらない空間を目指し、そしてリモコンの位置をちょこっと変えただけでも怒るミッキー兄のような人間になろうと思います。
いいか、殿方どもわかったか。
覚悟しておきたまえ。

2008年08月24日

●そうめんチャンプルー

「おせん」を読んでいたら「そうめんチャンプルー」なる料理が登場した。
そうめん茹でて、みょうが、万ねぎ、たっぷり入れて、ごま油に醤油でいただくというお手軽なメニュー。
目の前には、ママがくれた大量のそうめん。
・・・やるしかない・・・
午前中、キッチンを片付けていたらツナ缶が出てきたので、それも入れてみた。
まいうーでした。

2008年08月20日

●初めてママに言ってみた

誕生日でございまして、祖母の命日でもありまして、ゑびすビール2本持ってママんとこに行って、仏壇にお線香あげて、ゑびすビールを差し出して、正座で「産んでくれてありがとう」とお礼を言ってみました。
最近ね、幸せなんだと思います。
プライベートも仕事も、悩みとかないのね。
ムカつくことがあっても、わーって愚痴ってスッキリする程度だし、悩みもね「どうしよう」ってことにぶつかったら、「こうしてみよう」とか「あーしてみよう」とか、すぐ思いつくし、自分の頭だけじゃどうしようもないときは、友達だったり、誰かしら「どうしたらいい?」って言える人がいて、そういう人のアドバイスで突破口が見えたりするから、「どうしようもない状況」というものは皆無なのね。
アレが欲しい、コレが欲しいって、お金で買えるものも、買えないものも、目に見えるもの、見えないもの、いろんなものひっくるめて、「何も欲しくない」とは言わないけど、どうしても手に入れたいっていうものもない。
かといって、それは虚しいワケでもない。
こういうのを、「満たされてる」って言うんだと思います。
「生きてて良かった」とか思うわけでして、何年か前に、悩みまくって「どうして私は生きているんだろう」とか思ってみたり、挙句に「青年海外協力隊に行く」とか、「仏門に入る」とか真剣に考えていた時の自分に、タイムマシンに乗って会いに行って、説教(この場合、怒る説教じゃないほうの説教ね)してやりたい。
おめでたい知らせも多くて、結婚、ご懐妊のお知らせも毎月、2,3件あって、今月は結婚のお知らせだけで5件あって・・・5件とも、大好きな大学の先輩だったり、高校生の頃から知ってる子だったり、義理じゃないつきあいの人たちからのお知らせだったから、嬉しかったなぁ・・・自分も幸せで、周りの人たちも幸せだと、ホント、嬉しいよね。
私の周りのすべての人に「ありがとう」。
私の周りのすべての人が幸せでありますように。

2008年08月19日

●大津で牛

祖母の三回忌を前に京都に行きました。
ママと私の仕事の都合で、日帰りの強行スケジュール。
朝6時に家を出て、お昼くらいに知恩院に到着。
法要をして、そのまま帰路についたわけで、京都での滞在時間は30分ほど。
1週間ほど前から昼食に近江牛を食べようとママがはりきっていたのですが、書道雑誌の裏表紙に載ってたお店の広告を見て「行こう」と言い出してたらしく、詳しい場所も、一番肝心なお値段とかも不明。
何年か前にミッキー兄が、琵琶湖に遊びに行って近江牛を食べようと、目に付いたお店にフラっと立ち寄ったら、目が飛び出すくらいすんげぇお値段だったという話を聞いていたので警戒する私。
こんな時は、歩くgoogleの異名を取る土方さんにメールして・・・
「観光地だけに、お高い店しかhitしません」という返信。
ずき子とか、ヤクとか、凹にメールしてみたものの、ずき子は外出先との返信、ヤクは「普段そんな店行かんのでわからんとです」という返信、凹に至ってはだいぶ後になって、高速を運転中に着信があった。
こうなったら、開き直って、書道雑誌の裏表紙に載ってた店に行こうと、一路、大津へ。
ママの車のナビは「バカナビ」と呼ばれて、アテにならないので、裏表紙の略地図と実際の道路を見比べながら、あとは私の野生のカンを頼りに車を走らせてみた。
・・・迷わず着いた・・・
すげぇ、私の野生。
お店は大津市の唐橋町というところにある松喜屋というお店で、お値段もランチだとオテゴロ価格。
お肉はもちろん美味しかったんだけど、泡塩というメレンゲ状になった塩をゼラチンで固めたものをのせて食べるのがサイコーでした。
滞在時間より移動時間のが遥かに長い1日だったけど、美味しい牛も食べたて満足でした。
・・・そういえば、三回忌の法要に行ったんだっけ・・・ 

2008年08月14日

●イモを掘る

実家の畑でイモ堀りをやらされました。
掘りおこされるイモ、イモ、イモ・・・この光景を大人兄ちゃんに見せたいと、心から思いました。

2008年08月11日

●アナガアッタラハイリタイ

アンツキャピタルという、ゼリーみたいなやつの中をアリが巣を掘っていくのを観察できる、アリ飼育観察セットでアリを飼い始めた。
同じ巣穴のアリじゃないと巣を掘らないそうなので、アリキャッチャーなるアリ捕獲器まで購入し、ちっこいアリを15匹くらい捕まえてみました。
1週間ほど経ちました。
まったく巣を掘りません。
「それって・・・こういう(大きさ、色などのの特徴)アリじゃない?」
「うん、まさにそういうアリ」
「アミメアリだ、バカめ」
・・・なぜ・・・なぜ・・・バカと言われなければならないの・・・
アミメアリは、巣穴を作らずに石の下などに生息するアリで、アンツキャピタルのようなものでは「飼育してはいけないアリ」でした。
穴があったら入りたい気分ですが、アリさん、巣穴を掘ってくれなかったので、淋しくアリを逃がしました。

2008年08月10日

●残酷な天使のテーゼ

エヴァンゲリオンとは全く無関係な内容であることを、最初に記しておきます。
知人の息子さんが、事故で亡くなりました。
溺れている人を助けようとして、起きた事故だったそうです。
とても仲の良い一家で、お会いするといつもみんな笑顔・・・そんな印象のお家なので、今はただ、いつか、あの笑顔で笑っている姿に会えるよう、祈るばかりです。
この前、ご近所さんと立ち話をしていたときのこと・・・その彼女はブチ切れていた。
小学校の行事かなんかで、近所の子供たちを引率していて、前出の知人の家の前を通りかったときのこと。
小学3年生のボクちゃんが、イキナリ「ここん家の子、死んだんだよー、みんな知ってるー」と大声で言ったそうな。
ちょうど、母親である知人が外へ出てきたところだったそうです。
ボクちゃんは更に「溺れて死んだんだよ、お友達助けようとして、自分が溺れちゃったんだよ」と続けた。
近所の彼女は流石に黙ってられず「人を助けるって、立派なことじゃない」と、つい大声を出してしまったという。
それもそうだ・・・彼女は去年、まだ幼稚園に通っていた娘を病気で亡くしている。
子供を亡くす親の心は、痛いほどわかるんだもの。
しかし、人生経験10年にも満たないボクちゃんに、それを伝えるのは無理だったのか、ボクちゃんは「でもさー、人助けて死んだら意味ないじゃん」と笑っていたという。
彼女がブチ切れるのも無理はない。
ぶっちゃけ小学校3年生くらいの子がこういうニュースについて、どう思うかなんて、親が家庭で話してることの受け売りがほとんどじゃない?
人の価値観はイロイロあるからね、人を助けて命を失ったことについて、どう受け止めるかは勝手だけど、お子様は素直に、無邪気に、良くも悪くも、思ったことを口にする生き物なんだから、自分の子供の行動半径に悲しんでいる人が居ることがわかってるんだから、そこらへん、慎重になってほしいものだ。
まぁ、近所でも、なんてゆーんですかね・・・人の陰口、噂話ばっかりしてる陰険な家として有名なんだけどね、お子さんの同級生の家のことをこういう風に子供の前で言ってるのかと思うと呆れました。

2008年08月09日

●世代別ホタテの貝殻

「ホタテの貝殻ってゴミですよね」と、20歳大学生男子が発言。
「ホタテの貝殻はゴミじゃないぞ、水着だ、水着」と40代が猛反発。
「お前ら、ホタテの貝殻って言ったら、刺身盛り付けたり、醤油の皿にもなるんだよ」と50代包丁一筋30年のベテラン板前さんが愚かな言い合いに一喝。
「砕けば鶏のエサにもなりますよ」と30代がボソリ。
「僕、ホタテの貝殻の水着とかって世代じゃないですもん」と笑った20代代表。
「・・・世代じゃないって・・・知ってるんじゃん、どの世代にヒットする話なのか・・・」
見事に墓穴を掘ってくれた。
「世代によってホタテの貝殻の扱いがこんなに違うとは」という50代代表の板前さんの言葉に、みんな妙に納得した昼下がりでした。

2008年07月31日

●ヤンサン休刊

ヤンサンが休刊となりました。
最後のヤンサン・・・久しぶりに買っちゃいました。
同級生が少女誌にハマって、クラスの女の子の半分くらいが、りぼんとかの応募者全員がもらえる、いわゆる全プレのペンケースだとかを持っていようが、全く興味を示さずにいた私が、毎週発売日に買いに走ったのがヤンサンだった。
キッカケは、当時イイカンジだった殿方が、ヤンサンに連載されていた「B・バージン」が面白いと力説したため、読んでみたらことのほかハマってしまったという、まだまだ、私が殿方の影響を受けるという、微笑ましかった頃のエピソードである。
「ちくろ幼稚園」、「海猿」、「クロサギ」、「Drコトー診療所」、「闇のイージス」、「デカスロン」、「日本一の男の魂」・・・ぱっと考えただけでも、好きな作品が浮かぶんだよね。
mixiで「小田原ドラゴンくえすと」に登場する石川キンテツさんを見つけて、ケンガキしたこともあった。
再会したとき速水君に「相変わらず、ヤンサン好きなんだね」って言われたりもした。
ミッキー兄は私の家でヤンサンを読んで、「闇のイージス」にハマって全巻揃えたとか言ってたっけ。
そうそう、「絶望に効くクスリ」の中で「Bバージン」について、売るために、本当に描きたいことは3%に抑えていて不本意だったみたいに書いてあったのを読んで、すごく悲しかったんだよね。
「B・バージン」って、面白いだけでなく、ときどき考えさせられることがあったのね、だから殿方との関係が解消しても「B・バージン」は読み続けたし、速水君、司、翔、土方と打ち解けて話すようになったキッカケも「え?かれんさんもB・バージン、読んでるの?」だったのね。
「1頭のライオンが生きていく為には360頭のシマウマが必要なんだ、でもだからこそ、ライオンはライオンをやめたりしない」っていう台詞が出てくるんだけど、私の中では人生の中で心に残る言葉のひとつなわけよ。
で、私は作者である山田玲司先生へのファンメールんとこから、自分のそういう想いを送ったのです。
言いたいことは3%だけだったのかもしれませんが、私ら読者にとってはその3%から得たものがいっぱいあるんですよって・・・すげー長文のメール。
そのサイトには、サイトの管理者がメールの内容をチェックして、山田先生に見せるか判断するから、必ずしも届くとは限りませんって注意書きがあったので、まぁ、そんなもんだろう・・・と思って送って、周りのB・バージンフリークに「玲司アニキに言いたいことは言った・・・届かないと思うけど」なんて言ってた翌朝、メールチェックしたらあら、びっくり・・・ご本人から、ご丁寧にお返事がきました。
もうね、心臓、口から飛び出したさ。
内容は・・・ごめんねって書き出しで、3%でもみんなちゃんと受け止めてくれてたんだよね・・・って。
一ファンの戯言として片付けられても仕方ないと思っていたメールなのに、お忙しい中、わざわざお返事をいただけたことにとても感謝した。
大人になると「ごめんね」って言葉を言うって、そうそうできることだと思わないのね・・・ましてや顔も知らない人間によ。
それができるって、すごいなーとも思った。
いろんな思い出の詰まったヤンサンの休刊は、やっぱり淋しいよね。

2008年07月30日

●雨女

「いやぁ・・・昨日は国立でヒドイ目に遭ったよ」
「え?あの試合、観にいってたの?」
「サッカーの雨天中止自体が珍しいのに、国際親善試合であれだけの雨が降って中止って異例だよな」
「うん、この前の玄蕃祭んときみたいな雨だったよ」
「・・・あんた・・・雨女なんじゃない?」
言われてみれば、同じパターンで、同じように全身ずぶ濡れになった・・・否定できない・・・。
こうして、「綾小路は雨女」の烙印を押されてしまったわけです。

2008年07月26日

●玄蕃の丞

「玄蕃の丞」というキツネを讃えるお祭りがあります。
「玄蕃の丞」・・・これをつい「げんばのタスク」と読みたくなってしまう。
今年もなぜか強制参加で、踊ってました。
開始直前、今年は逃げ切ったシナモンから「残念ながらいい天気だね、がんばれ」という、極めて他人事と言わんばかりの励ましのメールを受信。
連長は去年に続いて「目指せ入賞」のようで、「もっと声出せよー」とか叫んでました・・・できればそういう台詞は、ベッドの中で殿方に言われたいものであります。
とりあえず、1回目が終わったところで、メチャメチャ冷えたビールを手渡され、汗だくになってる私に「ウーロン茶のがいい」とかいう発想は浮かばず、とにかく今は何でもいいから飲みたいと、その時に私は冷えていればめんつゆだって、バリウムだって一気飲みできる状態だったので、だーっと一気飲み。
「ビールって・・・こんなに美味しい飲み物だったのですか?」
大人の階段を1歩上りました。
3回目が終わったあたりの休憩で、まったりとスモーカーが集まって煙をモクモクしていたら、雨がポツポツ・・・そしてザーザー。
やがて雷が鳴り出し、目の前で稲妻が光った瞬間、ゴロゴロと。
みんなで顔を見合わせてニヤリ。
ほどなくして、中止を知らせるアナウンスが入ったものの、すでにどしゃ降りの雨。
車までたどり着いた時には、全身から水がしたたり落ちていました。
降るなら、開始前に降ってくれよ・・・

2008年07月23日

●じーてぃーおー

反町隆主演の「GTO」というドラマがあった(元はマンガだったよね)。
GTOはグレイトティーチャー鬼塚の略で、鬼塚という型破りな教師がグレイトなお話。
小学校のときの教頭先生は、低学年のとき、高学年のときと2人いて、タイプは違うけど私にとっては、どちらもグレイトティーチャーだった。
で、今回は低学年のときの教頭先生のお話・・・ちょうど、泉谷しげるが雑誌に載っていたので。
というのも、私の思い出に残る、その教頭先生はお名前は忘れてしまったけど、見た目、印象というかテンションというかが、泉谷しげるをホーフツするのです。
小学校の同級生にヒデ君という男の子がいた。
彼は、小柄で、勉強もあまり得意ではなく、グループ活動なんかでは、みんなの足を引っ張ってしまうこともあったので、よくクラスでからかわれていた・・・私も彼をからかっていたと思う。
からかっている方は悪意はなく、なんとなく、面白いから・・・みたいなノリで、悪意があったわけでも、ヒデ君のことを嫌っていたわけでもなく、イジメとは違ったため、特別に問題視されることもなかった。
今にして思えば、からかう側にとっては悪意はなかったにせよ、ヒデ君はそれを不快に思っていたのかもしれない・・・そう思うと、申し訳ない気持ちになる。
学年は覚えていないけど、たぶん、1年生か2年生のとき、担任の先生が出張だったため、その日、私たちのクラスをみてくれたのが教頭先生だった。
それまで、接する機会のなかった教頭先生は私たちにとっては遠い人だった。
だけど、教頭先生がどんなツカミをしたのかは覚えていないけど、常に子供の目の高さで接してくれて、1時間目が終わるまでには、みんな、あっと言う間に教頭先生懐いていた。
休み時間はみんなが教頭先生を取り囲み、いつもはタイクツな授業も楽しくて仕方がなかった。
そして給食とき、教頭先生が私たちをものすごく怒った・・・理由はみんなでヒデ君をからかうことだった。
ニコニコした面白い教頭先生が、顔を真っ赤にして、とても悲しい目をしていたのを、今でもはっきり覚えている。
教頭先生はきっと、午前中から、みんながヒデ君をからかうこと、その状況を受け入れてしまっていることに気づいていたんだと思う。
給食の時間になり、みんな口々に「教頭先生、隣で食べてよ」と言ったら、教頭先生は「先生はヒデの隣で食べる」と答えた。
それにみんなが不満の声をあげた。
「なんでヒデの隣なんだよ、ヒデなんてどんくさいのに・・・」
みんな、どこかでヒデ君のことそんな風に上から見ていたんだ。
その言葉を聞いた教頭先生が「なんでそんなことを言うんだ?」と問いかけた。
「ヒデは足が遅い」だとか「勉強ができない」だとか、そんなカンジに自分と比べてヒデ君の劣る部分を挙げて、だから「自分より下のくせに、大好きな教頭先生の隣で給食を食べるなんてずるい」という主張をした。
どんな言葉で怒られたのかは覚えてないけど、教頭先生が目に涙を浮かべて言ったのは、誰もに欠点もあれば、逆に長所もあって、それはヒデ君も、私たちも同じだということ。
欠点はみんなでフォローしていくのがクラスの仲間だと言われた。
ヒデ君はとても絵が上手な子だった。
「ヒデはこのクラスで一番絵が上手じゃないか、みんなヒデより上手に描けるか?」
そう言って、誰もが見過ごしていたヒデ君の得意なことを挙げた。
「それにな、教頭先生はヒデのことが大好きなんだぞ、それでもおまえたちはヒデのことノロマだと思うのか?」
この一言は、そのときの私たちにとっては、どんな賞より価値のあるものだった。
だって、大好きな教頭先生に名指しで大好きって言われるなんて、すごいことだもの。
私たちはみんなでヒデ君に謝った。
心から謝った。
きっとみんな、「今までバカにしてごめん、お前、すごいヤツなんだ」って思っていたと思う。
ヒデ君を見直した私たち、そして彼に謝罪をした私たちの姿を見た教頭先生は笑顔に戻り、「じゃあ給食を食べよう」とヒデ君の隣に座った。
今度は誰も不満を言わなかった。
給食の前に怒られはしたものの、教頭先生とすごした1日は、授業も、掃除も、何もかものが楽しくて、担任の先生には申し訳ないのだけど、みんな「また、先生が出張して教頭先生が来てくれないかな」と思っていた。
この日以来、いつも教室のすみっこにいたヒデ君は、男の子の輪の中に混じり、今までのように彼をからかう者はいなかった。
遠足のときには、嬉しいことに引率の先生として教頭先生がついてきてくれて、ヒデ君は教頭先生のマブタチとしていつも横にいた。
お弁当の時間は、ヒデ君と教頭先生を囲んでみんなで食べた。
ヘビースモーカーだった教頭先生に、おやつに持ってきたシガレットチョコを「タバコあげる」って渡したら「小学生がタバコを持ってちゃいかんだろ」とか言いながら、ホントにライターで火をつけて、みんなでお腹を抱えて笑った。
教頭先生に怒られてから、クラス替えまでの3年間、些細なイザコザはあったけど、いじめや、特定の誰かをターゲットにしてからかうような出来事は起きなかった・・・みんな、あの給食のときの教頭先生の姿、伝えた言葉が心にあったからなのだと思う。
3年生の終わりと共に、教頭先生は学校を離れた・・・代わって赴任された教頭先生もた、グレイトティーチャーだったのですが、それはまた別の機会に。
その後、教頭先生とはお会いする機会もなく、消息を知る術もない。
年齢を考えると、もう亡くなられているかもしれない。
だけど、泉谷しげるを見るたびに、教頭先生のことを思い出す私がいる。

2008年07月22日

●運命の出会いを求めて

今日は「あにまる桃太郎」というお店に行ってきました。
ミニチュアダックスフンドを飼うのは初めてだということで、いろいろアドバイスをいただき、当初はオスと思っていたのですが、私のように室内飼いをメインにするなら、メスのほうがいいということで、メスに変更。
こちらのお店は、ただ売ればいいというのではなく、これから先、一緒に生活をしていく生き物だから、飼い主にとっても、犬にとっても、幸せな毎日を過ごすための出会いを提供するという印象を受けました。
妊婦さんが何匹かいるようで、8月には私の希望の子が生まれるそうで、そしたらご対面。
それで気に入れば、うちの子になってもらうのですが、気に入った子がいなければ次の機会を・・・「2年でも、3年でもお付き合いしますから」というお店の方の言葉に、そしたら私も、「勢い」は捨てて、ホントにいい出会いを求めてみようと思いました。
8月ということなら、折角だし、もし、私の誕生日の20日(祖母の命日とも言うのだが)に産まれた子がいたら、その子をとお願いしてきました。
我が家にやってくるのは早くても9月の終わり。
「欲しい」という勢いのほうが強かったから、きっとお犬様を迎えるにあたって見落としていたこともあるはず。
そういうのをちゃんと見直して、お犬様を万全の体制で迎えられるよう準備するのはいい時間ができたんだと思います。

2008年07月21日

●お犬様

時間は夢を裏切らないってホントですね、松本零士先生。
ママよ、酔っ払ってくれてありがとう。
殿方よ、ママを酔っ払わせてくれてありがとう。
一昨日の夜、実家でママや殿方どもと夕食・・・その後、ママと殿方が晩酌を始めて、なんの話からかママがポツリと「最近はかれんも、いろいろ頑張ってるようだし、犬を飼ってもいいかもね」と言ったのです。
翌朝、その発言についてママ本人に確認をしたところ「酔って覚えていない」ということだったのですが、殿方という証人がいたため、ママのが分が悪く、これで晴れて、私のミニチュアダックスフンドライフを阻むものがなくなったわけです。
そうとなれば、もう、午前中からペットショップ巡り。
・・・私が欲しいと思ってる毛並みの子がいない・・・
・・・私が欲しいと思ってる毛色の子がいない・・・
本日のペットショップ巡り最後の店で抱っこさせてもらった「ロング、チョコレート、メス」で心が折れそうになって、「この子にしちゃおっかなぁ」とつぶやいたら、今回のお犬様購入にあたって「誕生日プレゼント」ということでスポンサーとなってくれるという殿方2名に首根っこを掴まれた。
「これから10年以上、一緒に生活するんだぞ・・・まあ、決めるのはお前だけどな」
「スムース、ブラタン、オスだったよね、希望は・・・まあ、決めるのはかれんだけどね」
遠まわしに「初心忘るべからず」とえげつない説教をされて、「今日中にお犬様をお連れする」という夢を断念した。
明日は、予約制のショップに見にいってきます。
オリーブと出会ったときのような「この子だ」という直感を感じる子・・・いるといいなぁ・・・。

2008年07月20日

●カラオケ含めて

早いもので、祖母の三回忌です。
朝から、お供えとかお花とかを用意をした。
半年ぶりに袖を袖を通した礼服が、少しだけゆるくなり、横で着替えていた姪から「かれんねーちゃん、少し痩せたね」と言われた。
法要が始まり、本堂でご住職の説法を聞いてお勤め。
お盆の檀家まわりのときには、居合わせた殿方どもとガンダムの話で盛り上がったりもする気さくなご住職、年齢は私から見たら「お兄さん」くらいの方なんだけど、お話がとても上手な方で、いつも説法を聞くのが楽しみ・・・今日は法事っていうのは、亡くなった人のためにするんじゃなくて、後に残った者、子供や孫、子孫が、自分が今、ここに在るのはその人が生きて、自分を残してくれたという感謝のキモチを、お勤めという形にするんだというお話だった。
厳かに法要を終え、一旦、全員で実家へ。
そしてお召し替え。
祖父の三回忌のときの異様な盛り上がりに味をしめたため、またしてもカラオケ。
書家の忘年会で某高校の先生が歌ったの聞いて忘れられなくなったというママのリクエストのMEN'S 5の「ヘーコキましたね」あたりから、全員ヘンなスイッチが入ってしまい、筋肉少女帯 の「暴いておやりよドルバッキー」をBGMに、姪が「ねーねー・・・あたしもやっちゃっていいかな?」と入れたのはブリーフ&トランクスの「石焼きいも」。
その後、出張先からカラオケボックスへ直行した叔母も合流し、嘉門達夫の「小市民の歌」、「行け、川口浩」と続いたあたりで、全員、腹筋が痛くなっていた。
盛り上がって、カラオケボックスを出たところで、叔母が「来年の2月、このメンツでやるからよろしくね」と目をキラキラさせて言った・・・叔母んところの法事の話である・・・やるのね、やりたいのね、このヘンなテンションのカラオケを・・・。
これだけ笑って、楽しい時間を過ごせるのも、祖母が在って、今が在るということで、三回忌(カラオケも法事の一環)は無事に終了しました。

2008年07月11日

●ドルフィンキック

カジキマグロを使って酢豚を作ってみました。
ってゆーか、最早、酢豚ではなく、酢カジキマグロ?
ともあれ、鳥のササミみたいなカンジのあっさりテイストで、これはこれで、なかなか美味しかった。
写メをママに送ったところ、ほどなくして返信があった。
「美味しそうにできたね・・・お肉より魚中心の食事のほうが体に良いみたいだよ~」
ママの師匠筋にあたる先生は、写経をするときには1週間前から食事を魚、野菜を主体にするそうだ。
それは、肉系の食事だと書き始めにはパワー炸裂なのだけれど、そのパワーが持続せず、逆に魚系の食事をとっていると、パワー炸裂こそないものの、写経のように長い時間、書くという作業・・・書家に言わせると、書くという作業は格闘技だという・・・を行うのに必要なだけのパワーを最後まで継続できる状態になるのだそうです。
しかしながら、ママのケータイはAU、そして私はDocomo。
メールの「魚中心」の「魚」のとこをハリきって絵文字にしたようだが、私のところに届いたときには、絵文字は文字に変換され「イルカ」と表示されていた。
したがって、メール本文は「イルカ中心の食事」になっていた。
・・・イルカ保護団体とかにドルフィンキックを食らいそう・・・

2008年07月08日

●美人局アナ

日本語は発音数が他の言語に比べて少ないため、「端」と「箸」と「橋」のように同じ音だけど、違う意味の言葉がたくさんあります。
「美人局アナ」
「びじんきょくアナ」だと、美人の局アナウンサー。
「つつもたせアナ」だと、いい雰囲気になったと思ったら、怖いお兄さんが「俺の女に何してるんですか?」と現れて、脅して金品を恐喝したりするアナウンサー。
この場合は同字異義語とでも言うのだろうか?
お昼のニュースを見ながら、フト、そんなことを考えていた。

2008年07月06日

●スコティッシュフォールド

スコティッシュフォールドと言えば、たれた耳が特徴のにゃんこ。
スコットランドの農場で生まれた仔猫の中に、突然変異で1匹だけ耳のたれた子がいて、それをアメリカでにゃん種として開発したという種類。
ふと立ち寄ったペットショップで売られていたスコティッシュフォールドには、スコティッシュフォールドとしては妥当な値札が貼られ、その値札の下に「耳立ち」の文字が。
ゲージの中を覗くと、そこらへんの路上でよく見かける柄の、そこらへんの路上でよく見かける顔の仔猫が、まったりしていた。
もともの農場で飼われていた、イエネコであり、いわゆる雑種が「耳がたれている」という遺伝子を持っていたのがハジマリなのだから、柄や顔立ちがありがちなことは問題になならないだろう。
でもね、スコティッシュフォールドで耳たちって・・・例えるなら・・・
「シャア専用ザク、ツノナシ、緑色、3倍早くない」。
「チャーシューメン、チャーシュー抜き」。
そんな風に思えてなりません。

2008年07月02日

●愛着

昨日まで、ワゴンRが入院しておりました。
入院先はしるの紹介で、前にもお願いした松本市のネオヒストリックカー ロマンさん。
ここのメカニックの方の仕事への想いと腕に惚れました。
女性なんだけど、すげーカッコイイの。
見た目もカッコイイんだけど、生き方がね、憧れます。
前回の修理のとき、車が大好きでメカニックの仕事に就いたという話をしてくれたのね。
人がする仕事は大きく3っに分かれる。
ひとつめは、好むと好まざるとに関わらず、お金を得るためにだけにする仕事。
ふたつめは、好きなことをしてお金を貰う仕事。
みっつめは、お金に関係なく、仕事が好きでする仕事。
彼女にとってメカニックの仕事は、車に関わる仕事はみっつめだという。
仕事の技術はもちろん申し分なんだけど、ちょっとした車の異変に気づいてくれて、修理が必要かどうか・・・例えば、私の場合は、消耗する部品だからいつか壊れるもので、このまま交換しないと、最悪の場合は走行中に脱輪を起こすというアドバイスをしてもらったのですが・・・いろんな部分、親身になってくれる。
「またこの人にお願いしたい」とか、「この人におまかせしたら間違いない」思わせる人柄はミサワホーム信越の諏訪さんと共通しているなぁ。
そんなわけで、当初はタイヤ交換の予定でしたが、1週間ほどの入院をしました。
彼女は、預かった車が仕上がると、必ず、エンジンを回し、聴覚と嗅覚に全神経を集中させて、仕上がりをチェックしていると言っていた。
そうやって、彼女の最終チェックを終えて返ってきたワゴンRは、毎日、乗っていた私には少しずつ変化していった異変に気づくことができなかった、後輪のノイズが消え、ビックリするくらい快適な走りをしました。
正直、今までロードスターに対しては「この子」とか「コイツ」なんて言葉が自然に出るくらい、愛着を持っているけど、ワゴンRにはそんな思い入れを持っていなかった。
だけどね、彼女が仕上げてくれたワゴンRを見たら、心の中で「おかえり」ってつぶやいてる自分がいました。
コイツのことももっと大事にしてやろうと思いました。
ネオヒストリックカー ロマンさん、ありがとうございました。

2008年06月30日

●イノセントなドリーム

「ボク、大きくなったらアナウンサーになりたいんだ」という9歳児に、真剣に「アナウンサーより気象予報士になりなさい」という大人が3名ほど。
「えー、アナウンサー、いいじゃないですか」という私。
「だってね、気象予報士っていい商売だと思うのよ、当たらなくても怒られないじゃない?」
な・・・なんて打算的な理由なのだろう・・・でも、妙に納得してしまった。
「やだよ、ボク、アナウンサーになるんだもん」
だけど、9歳児のイノセントな夢はそんな大人たちの打算に汚されることなく、輝いていた。
・・・先週は、「ジャニーズJrに入るんだ」って言ってたらしいけどね・・・

2008年06月28日

●携帯奇譚

本日、ママから3回目の着信。
・・・ってゆーか、私もママもどーして用件を1度に済ませないのだろう・・・
「ごめーん、さっき言い忘れたんだけどさ、実は・・・」
ちょっと声のトーンが低くて、こういうときの話は重要だったり、深刻だったりするので、ちょっとドキドキ・・・。
「なに?」
「昨夜ね・・・」
ママの話によると、夜7時過ぎくらいにケータイにTELがあり、自宅(とゆーか私にとっては実家)で話をして、7時半頃にTEL切ったそうだ。
すると、ケータイに留守電センターからのメールが入ったの見てみると、通話中の7時24分に着信があったという内容で、発信元の名前が表示されていた。
「綾小路浩堂」
・・・亡くなった祖父の名前・・・
なんてことはない、ママのケータイのメモリーを登録したとき、まだ祖父が生きていたので、実家のTELを祖父の名前にしてあっただけなんだけどね。
・・・だけどね・・・
実家には今はママがひとりで住んでいて、そのとき、実家に居たのもママひとり。
ママ以外に誰も居ない家からの着信なのだ。
「ねー、ねー、怪奇現象でしょ?」
ワクワクしながら話すママは、霊感的なものが強かった祖母のDNAを全く無視した体質で、おそらく心霊スポットで「オバケなんてないさ」とか大声で歌えちゃうくらい、その手のものに縁のないタイプだ。
「ママ・・・実家、帰りたくなくなった・・・」
本気で怖がる私を完全に面白がっていた。
あの家、いっぺん霊視してもらえ。
じゃなきゃ、もう、実家の敷居は跨がんぞ。

2008年06月23日

●解釈

「CHENGE」の主題歌「Miles Away」の歌詞を見て・・・さっぱりわかんねぇ・・・。
和訳を検索したら、幾つかあったので見てみた。
遠恋な歌詞なことがなんとなくわかった。
とあるのサイトの和訳を見た。
遠恋だからダメね・・・な内容な歌詞で納得。
別のサイトを和訳を見た。
遠恋だからガンバレるのね・・・な内容で納得。
英語に造詣の浅い私には、どっちの訳でも「そういうことか」と思えてしまうのです。
こういうとき、帰国子女のMas君やタスクさん、留学経験のある少年Aちゃまあたりは、きっと幾通りにも解釈のできてしまう文章を、作詞者の意図通りに汲み取ることができるんだろうなぁ・・・彼らが羨ましく思える。
小泉内閣時代、アメリカの国務副長官だったアーミテージさんの「Japan must show the flag」という言葉の解釈が物議を醸したけど、結局、私にはアーミテージさんの発言の意図はわからないままだ。
言葉って難しいなぁと思いました。

2008年06月20日

●郵便事故

郵便事故、初体験です。
先週末、殿方と一緒にママんとこに行ったんだけど、その時、ママが殿方へのお土産にと舞鶴で買ってきた日本酒を飲んだのね。
・・・最近、殿方はすっかりママの晩酌相手と化しているのだ・・・
で、お猪口1杯くらい飲んで、残りは持って帰るハズだったのに、殿方ってば日本酒はもちろん、荷物を忘れて帰ってしまった。
他の荷物はともかく、日本酒だけは送ってくれということで、ゆうパックで発送したのね。
ゆうパックにした理由は、「歩いていける距離」の場所から発送できたから・・・クロネコはちょっと遠かったのね。
配達時間を夜間に指定して、殿方には配達予定日には残業も、寄り道もせずに帰宅してもらっていたのに、荷物は届かず、荷物追跡をしたら「不在のため、持ち帰り」になっているけど不在連絡票もなく。
翌日、取り扱い支店にTELしたら、窓口だの、配達担当のオバちゃんだのをたらい回しにされたんだけど、責任のなすり合いと、言い訳のオンパレードで、何がしたいのか、何が言いたいのかよくわらない対応をされた。
こちらとしては、ナゼ荷物が届かなかったのか、そして、荷物をいつ届けてくれるのか、そこをまずハッキリしてほしいのだけれど、そこらへん、ウヤムヤなまま時間だけが過ぎてゆき、おそらくクソ暑くなっていたであろう集配所で日本酒は本来の味を損なっていったと思われます。
そして、荷物発送から5日、取り扱い支店の係長代理なる人物と、集配のおばちゃんが、殿方宅へ粗品を持ってお詫びに訪れたようですが、それだって、担当者だという人がTELでお詫びで済ませようとしてるから「一般企業なら、荷物が届かず、中身がダメんなったなら、支店の責任者がお宅までお詫びに行くもんだろ」と言って、やっと来たんだけどね。
今後、埼玉エリアへの荷物の発送は、クロネコに限定することにします。

2008年06月18日

●兵どもが夢の跡

LOTO6を買って、ワクワクしながら抽選結果を待っていました。
・・・兵どもが夢の跡・・・です。

2008年06月14日

●がんばる私の家計ダイアリー

家計簿はですね、その昔、殿方から「家計簿つけてみたら?」と勧められ、その気になった矢先に、殿方のお部屋を掃除していたら、私の前にそのお部屋に住みついていた淑女がつけていた家計簿が発掘されまして・・・手書きで、買ったお菓子の名前まで書いてあるというマメマメしいその家計簿を目の当たりにして、「こんなこと、誰がするかばーか」と思って以来、一生、つけることはあるまいと思っていたのですが、少年Aちゃまから「家計簿をつけると、自分の無駄遣いが見える」という話を聞いて、「いっちょ私もやってみるか」と今年に入ってからDSの「がんばる私の家計ダイアリー」というソフトで家計簿を始めました。
ホントに見えたよ、自分の無駄遣い。
私の場合は外食と雑誌。
家計簿をつけることで、買ったものを再チェックするから、食材も無駄にせずに料理をするし、外食したとき「自分で作れば半額以下じゃん?」とか思えてきて、外食の回数が減りました。
雑誌もね、速水君方式で「この雑誌はどれくらい経験する?」って考えたら、今まで買っていたもののほとんどが書店やコンビニで立ち読みするので充分だと・・・週刊誌はもちろん、レディコミも、何の躊躇もためらいもなく、立ち読みしている私は、店員さんからどんな目で見られてるのだろうというのは、考えないことにしてます。
そんなカンジで、チマチマやってる家計簿ですが、計算は勝手にやってくれるから、算数のできない私でもバッチリだから、毎日の収入、支出を入力し終わって、お財布の中の中身とデータの金額が一致してるのを確認するのが楽しくてしょうがない・・・当然、一致するものなのですが・・・。
ところが、今日に限って一致しなかったのです。
それも財布の中にあるはずの4,000円。
今日一日のお金の動きを思い出してみると・・・
殿方とお昼を食べに行ったとき、支払いをしようと思ったら6,000円入っていて、そこの支払いは結局、殿方が全部してくれた。
それからコンビニに寄って、タバコを買って1,000円払っておつりで小銭をもらい、親戚のシュウ兄ちゃんがオーナーのお店に立ち寄って1,550円の買い物に5,550円を払って4.000円のおつりをもらっているはず。
レシートを見たら、シュウ兄ちゃんの店で払った金額が1.550円になっていた・・・これだ。
すぐシュウ兄ちゃんにTELして事情を話したら、そっちはそっちでお金が4,000円合わなかったため、私の4,000円は無事に戻ってくることになりました。
家計簿をつけていなかったら、気づかなかったと思います。
「がんばる私の家計ダイアリー」をがんばってて良かった。

2008年06月13日

●有給を取ってください

「殿方さぁ、8/6は有給取ってよ。」
「ん・・・何かあるの?別にいいけど・・・」
「なんかねぇ、セナの事故や911のテロとかも予言した人が、その日に関東を震源に直下型のでっかい地震が来るんだって。」
「あー、ジュセリーノね」
「名前は忘れたけど、よく当たる人らしいから、その日は有給取って疎開してきなさい」
「あの人は1日に300も400も予言をしててだな、その中でたまーに当たることがあるんだよ」
私の必死の訴えを、全く信用しないという様子の殿方。
「とにかく、有給、取ってこっちに来ていなさいよ」
「地震が起きたら、考えてやるよ、はっはっはー」
こいつ、有給取る気も、来る気もないな・・・
「だって、直下型だよ?もしものことがあったらどーするのよ」
「ないから、大丈夫だってば。」
「じゃあ、もし地震が来たら、土下座で謝るんだよ?」
「うん、地震が来たら土下座でもなんでもしてやるよ」
人の本気の心配をヨソに余裕の笑いの殿方だ。
8月に泣いても知らないもんね。
とりあえず、イザって時に救出に行くのに用意しておいたいいものは何だろう?

2008年05月24日

●サーターアンダギーミックスで

以前、高校んときの先輩が沖縄出張のお土産にと、サーターアンダーギーミックスをくれた。
しかも、大量に。
サーターアンダーギー、大好きなんだよね。
なんだったか覚えてないんだけど、先輩から出張中に頼まれごとをして、お礼にお土産を買うと言われ・・・でもね、私にとってはホント、高校んときはもちろん、大学に入っても、学校こそ違ったけど、サークルで顔を合わす機会が多くて、お世話になったし、普段は多くは語らないタイプだけど、ここ一番ってときには大事な言葉をかけてくれるのね。
恩人でもあり、大好きな人だから、頼まれごとくらい、喜んで引き受けたいわけよ。
お土産なんて気を使わないでいいよって思ったから、ワザと絶対に買ってこれないであろうサーターアンダーギーをリクエストしたら、沖縄にはサーターアンダーギーミックスなんてものが売ってるそうで、プレーン、黒糖、かぼちゃなど、これでもかってくらい買ってきてくれたのです。
当然のことながら、いくら好きでも食べきれず、小麦粉とか、砂糖とかと一緒に、キッチンの棚に並んでいるサーターアンダギーミックス・・・そのパッケージに先輩の顔が浮かんで、申し訳ないと思っていたんだけど、「ホットケーキミックスでパウンドケーキ作る」というのをあっちこっちのブログで見かけ、「サーターアンダーギーミックスでもできるんじゃない?」などと思ったわけです。
最初のイケニエは黒糖味。
たぶん、サーターアンダーギーミックスはホットケーキミックスよりも砂糖が多く、ベーキングパウダーが少ないだろうという殿方のアドバイスに基づいて、砂糖を少なく、ベーキングパウダーを増量してみた。
とりあえず、生地を作ったところで、なーんか固いカンジなので牛乳増量。
こんなにテキトーでいいんだろうかと思いつつ、「お菓子作りが得意なの」と公言し、型抜きクッキーさえレシピ本を見ながらでないと作れないのだが、作ったお菓子を狙った殿方にあげて、そしていつも撃沈するのだが、何を根拠にしたのかわからないが、「私はかれんちゃんよりカワイくてモテる」と上から目線で接してきて、おまけに、私が放課後に殿方との逢瀬のお約束があることを嗅ぎつけると、なんだかんだと引き止めて、待ち合わせに遅刻させるという荒業を繰り出すつぶれアンパンのような顔立ちの素敵な同級生がいたため、お菓子作りという行為にある種のアレルギー反応を示してしまう私としては、「お菓子作りが得意とか言うなら、基本はもちろんだが、レシピはないものでも作るのが本当だとう」と思う気持ちがあり、なんとなく、挑んでみた。
オーブンに生地を入れならが、心の中でつぶやいた・・・「女には、負けるとわかっていても戦わなくちゃイケナイときはあるのよ」。
30分後、オーブンから出てきたのは黒糖味の美味しいパウンドケーキでした。
今度、先輩が帰省するときには作って食べさせてやろう。
殿方にもアドバイスのお礼に食わせてやろう。
・・・分量がテキトーだから、同じものができるかわからないけどね・・・

2008年05月23日

●大人になるって

ラジオ体操第2を、面白いとも思わず、恥ずかしいとも思わず、ナチュラルにできるようになったら大人になった証拠なんだと思う。

2008年05月15日

●ダメージジーンズ

愛用しているジーンジの右膝のあたりに、黄色信号が点灯し始めた。
ヤヴァイ・・・もう1ヶ月くらいしたら確実に破れるだろう。
先日、和柄プリントと縮緬っぽい布をあしらったジーンズをはいてた知人がいた・・・彼女に聞いてみよう、そして私も買いに行こうと、彼女のジーンズの購入先を聞いてみた。
「ブティック・ラシマームよ」と言われた。
「そ・・・そのお店は・・・だ・・・代官山とかですか?」
「あんたはラシマーム、知らないの?あっちこっちにあるじゃない。」
「・・・ま・・・まさか・・・」
まさかのしまむらでした。
そんなわけで、ラシマームにジーンズ買いに、お財布を握りしめて赴きました。
残念なら、和柄プリントはなかったけどポケット部分とウエストの内側に和布をあしらったジーンズが、おまけに私の予算よりもかなり安いお値段で1本あった。
サイズが・・・1サイズ小さい・・・体重が増える前、つまり現在の目標体重ならばジャストフィットなサイズ・・・おまけに、そのタイプのジーンズは他のサイズを探してもない。
とりあえず、フィッティングルームへ。
・・・入るには入った・・・
・・・ファスナーもあがった・・・
・・・でも、鏡の中の私はかなり見苦しい・・・
まさに、ダメージジーンズ・・・あるいはジーンズダメージ。
思い切って、「これをはけるようになるんだい」という目標として買おうか?
いや、しかし、私が必要なのは今、はいているのがダメになったときのための1本だ。
夢よりも現実。
だけど夢って大事だよね。
ジーンズ1本抱えて、30分悩んだ。
結論・・・
「このジーンズが売れてしまう前に、これがはける体系になって買いに来る」
がんばれ、私。
負けるな、私。

2008年05月10日

●太刀魚初挑戦

スーパーで太刀魚の切り身が美味しそうにが売られていた。
おまけに安かった・・・一切れ98円。
「ムニエルにしても、塩焼きにしても美味しいよ」とドリカムのリーダーに似たお兄さんが教えてくれました。
ちなみにお兄さんのオススメは塩焼きにポン酢をかける食べ方だそうです。
太刀魚は食べるのも調理するのも初めて、ムニエルは食べたことはあったけど作ったことはなかったけど、ママが「簡単にできる」と言ったのでご購入。
身が太くて、卵の入ってるとこを包んでもらった。
帰ってからネットでレシピを検索して、調理開始。
今まで、なぜ作ろうと思わなかったんだろうと、レパートリーに入れてなかったことを後悔するくらい、簡単に、美味しく、ムニエルができました。
・・・もっと早くレパートリーに入れておけば、今までの人生、殿方どもにイイトコを見せられたのに・・・
今回はノープランだったのでバターソースでお手軽にやったけど、ソースもいろいろあるので、アレコレ試して、殿方どもに「かれんって意外と家庭的?」みたいなトコをアピールするのだ。

2008年05月09日

●全粒粉チョコレートスティックミルク

チョコレート・・・しかもポッキーっぽいものが食べたくて、ドラッグストアのお菓子コーナーを物色してたら、見つけたんですよ、なかなかイケてるヤツを。
カバヤ「全粒粉チョコレートスティックミルク」
本家ポッキーの横に、同じ大きさなのに50円ほど安く、98円で慎ましやかに売っていまして、味がイマイチでもこの値段なら仕方がないと諦めもつくから、「まいっか」でご購入。
で、食べてみたら目からウロコのまいうーなテイスト。
なに?
この値段なのに、このお味は?
チョコもデリシャス。
プレッツェルもデリシャス。
どこをとっても、本家よりまいうー。
しるとか、シナモンとかにも食べさせて、そのまいうーさを訴えてみたところ、概ね同意を得られた。
ぜひ、お試しあれ。

2008年05月08日

●サマータイム

気が付けば、リビングの時計が1時間ほど遅れていた。
電波時計なのに。
・・・サマータイム導入?
いやぁな予感がして、電池のチェッカーをしてみたら、残量がありませんでした。
電池切れでございます。
TVが付いていて良かった。
ありがとう、めざましテレビ。
ありがとう、今日の占いカウントダウン。

2008年05月03日

●薩摩式墓掃除

祖父の命日につき、ママと私と殿方3名でお墓掃除。
幸か不幸か天気も良く、お墓掃除日和。
ママの意向で、今年は鹿児島出身の殿方の指導のもと、薩摩式でやることになりました。
鹿児島では、週1でお墓参りをすることは珍しくないどころか、毎日という家もあるらしい。
お墓掃除もそりゃもう念入りに、タワシやクレンザーだって使うそうだ。
というわけで、デッキブラシ、タワシ、クレンザーを使った薩摩式で磨いた綾小路家のお墓は、同じ墓地の他家のお墓とは比べのものにならないくらいピカピカに輝いていました。
ここまでやれば、クサバノカゲから様子を見ていたであろう祖父母も叔父も弟も、文句はないだろう。
掃除も終わったところで、お花を飾って・・・
「あ・・・お線香・・・忘れた・・・」
「・・・ママ・・・あんたって人は・・・」
クサバノカゲから様子を見ていたであろう祖父母も叔父も弟は、「やっぱりね、やると思ったよ」と言ってるだろう。
結局、お線香は夕食の買出しのときにお墓を回って、あげることになりました。
今年も、祖父の命日はにぎやかです。

2008年05月01日

●ナイト

人様のブログで、叔父さんがナイトの称号を持っていることを知った。
ちょっとビックリした。

2008年04月30日

●タピオカココナッツを求めて

ふと、タピオカココナッツが食べたいなと、そういえば久しく食べてないなと思ったのは、よく行くスーパーでお買い物の最中。
デザートのコーナーに行ってみたら、ナタデココココナッツはあれども、タピオカココナッツはなかった。
私が食べたいのは、ナタデココではなく、タピオカ。
妥協したら負けのような気がして、買わずにお店の後にした。
100円ショップで買い物もしたかったので、近くのショッピングセンターへ移動。
100円ショップで買い物して、エスカレーターを下ったら、そういえば1階はちょっとお高いので滅多にお買い物をしないスーパー。
淡い期待を胸にデザートコーナーに足を運ぶと、目の前に燦然と輝くタピオカココナッツ。
今日は勝った気がした。
何に?
わかんないけど、なんとなく。

2008年04月29日

●友達になるために

秋葉原で猥褻な路上フォーマンスをしたとして、東京都の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された自称・グラビアアイドル22歳さんの年齢が、本人のプロフィールと報道とはでずいぶんと違っていたそうで、それをめぐって、自称・グラビアアイドル22歳さんが自身のブログに証拠として大学の卒業証書を載せたものの、その卒業年だと24歳になるハズだったり、卒業証書に記載された学長さんの名前が、その卒業年の学長さんとは違う人の名前だったりといった指摘を受けて掲載して10分で削除されたとか。
・・・なぜに自称・グラビアアイドル22歳さんは、ここまで22歳にこだわるのだろう?
年齢といえば、1ヶ月ほど前に、突然、メッセンジャーで話しかけられたときのこと。
PCから離れている間に「こんにちは」とかメッセージが入っていたので、てっきり同じHNの友達からだと思い込んで「こんにちは」ってレスったら、「ブログ見ました、友達になってください」と。
「嫌です」という理由も特になかったので、「構いませんが」と答えると、自分の年齢だとか、住んでるところだとか一方的に語ってくださった。
そして「かれんさんは、何歳ですか?」
面白いので「何歳に見えますか?」と答えたところ、5歳ほど若く見積もってださっていたので、「もっと上です」と答えたら、今度は2歳くらい若く見積もってくださった。
「もっと上ですよ」
次は正解の1歳上だったのですが、ここらへんで、「なんでそんなに年齢とか、住んでるとことか知りたいの?」とナナメな気分になってきてしまった。
別にお見合いしてるわけじゃないし、ネットの友達って、そういうことを知らないとなれないものでもないと思うし。
そこで、実際の年齢より10歳プラスして申告してみた。
「ブログの写真だともっと若く見えたのに」というヒトコトを最後に、その男性は2度とメッセージを送ってくることはありませんでした・・・ご縁がなかったということで。

2008年04月27日

●チューリップの苗

ママの仕事のお手伝い・・・書いたものが間違っていないかチェックする、読み合わせという作業をしました。
読み合わせにも、賞状とかの名前だとかいろんなパターンがあるのですが、今回は俳句・短歌コンクールの入賞作品を掲示するために、大きな紙に書いたやつの、作品、投稿者の名前をチェックするというもの。
ママがハガキに書かれた原文を読んで、私はママの書いたものが間違っていないかチェックするという役割分担。
先に言っておこう・・・本日の私たち親子は、お互いとても疲れていたのだ。
書かれたものに間違いはなかったが、ママが普段では考えられないような、とんでもない読み間違いをするのよ。
「赤いリューリップの苗・・・」
「・・・ママ・・・こっち、蕾になってるよ・・・」
「あ、ゴメン・・・蕾」
蕾と苗を間違うのはいいんだけどさ、赤いチューリップの苗ってどんなだよ?
笑いが止まらなくなって、ケタケタ笑ってたら、ママ、半ギレで「いいじゃん、間違えたって」とか言い出した。
「苗だっていいじゃん・・・だって、売ってるじゃない?赤とか、青とか書いて・・・」
「ママ・・・言いたいことはわかるんだけどね、それは球根。」
「・・・あ・・・そっか・・・」
ますますおかしくなって、もう、「赤い」というフレーズだけで思い出し笑いがこみ上げてしまった。
また、多いんだ・・・春の歌が募集テーマだから、赤い花がどうのって作品が。
読み合わせが終わる頃には、お互いのバカ炸裂っぷりに笑い疲れていました。
バイト代をくれるって言われたけど、笑いすぎてお腹いっぱいなので、謹んでご辞退申し上げて、そのバイト代はGWにママとお出かけすることになっているので、そのときの軍資金にすることにしました。
短歌・俳句コンクールの読み合わせは、また是非やりたいバイトです。

2008年04月17日

●キムタクご飯

知人宅で、そこん家のお子さんの小学校の献立表が貼ってあった。
私は、ムキエビとかブロッコリーの入った卵とじ、ミートソースにブチ込んで食べるソフト麺、そしてやっぱり、ミルメークコーヒーが大好きだったなぁ。
そうそう、給食といえば、シイタケ嫌いのQちゃんは、シイタケが入ったメニューのときは必ず、トシちゃんと私のことろへ、シイタケをスプーンで1切れずつすくっては放り込んで行くから、野菜スープが真っ黒になってたんだよなぁ・・・そんなQちゃんの嫁ぎ先は、シイタケ農家。
そんなことを思い出しながら、イマドキの給食のメニューをチェック。
私の時代にはなかったメニューもあるのね。
気になったのは「キムタクご飯」
・・・食べると、「ちょっ、待てよー」とか叫んじゃう?
お子様を捕まえて尋問開始。
「あのねー、キムチとたくあんの入ったまぜご飯だよー」
・・・予想通りのメニュー・・・
もうちょっと意外性がほしかったものの、お子様たちにはその名前のインパクトから、人気があるそうだ。
あなどれないぞ、給食のおばちゃんたち。

2008年04月15日

●桜の下で

お昼に少し時間ができたので、ママとお昼を一緒に食べて、30分ほど桜を眺めながらドライブをしようということになった。
天気も良かったので、ロードスターで出かけた。
イタリアンなお昼をしてから、桜がわーっと咲いている薄川、弘法山とぐるーっと回りながら、いろんな話をして・・・
昔、祖母を病院に迎えに行った帰り道、桜が綺麗に咲いたからと遠回りだけど弘法山を通ってから家に送ったことがあった。
そのことを、祖母がずいぶんと喜んで、ママに話していたことを聞かされた。
聞き分けのない、叱られてばかりの孫だったけれど、嬉しい思い出をひとつでも、残してやれたことがわかって、少しだけ嬉しくなった。

2008年04月14日

●まっくろ

スケジュール帳の今週のページを見る。
・・・めまいがする・・・
何?
この真っ黒具合は?
ほとんどが、朝、昼、夜で予定が詰まっている。
「ここと、ここ、なかったことにしていいですか?」
試しに訴えてみた。
「無理です。」
「諦めてください、かれんさん。」
瞬殺されました。
怒涛の1週間の幕開けです。

2008年04月13日

●しょぼーん

今日はしょぼーん。
なんだかしょぼーん。
とりあえずしょぼーん。

2008年04月12日

●みんなでごちそうさま

ニンジンのグラッセ、かんせーい。
タラモサラダは冷えてるよー。
よーし、ハンバーグ焼くよー。
大根おろし、できたー。
デミグラスソースの味見はママにしてもらいなさい。
「ケチャップが多いってダメ出しされたよー」
泣くな、男だろ。
ママが晩御飯を食べに来るから、殿方と一緒にハンバーグを作ってみた。
みんなで、お腹いっぱい。
ごちそうさまでした。

2008年04月11日

●祖父との絆

ママの出品している書道展を観に行きました。
ママは3作品、出していてそのうちのひとつが、日展に入選した作品だった。
実物を見るのは初めてで、「これなんだー、へー、ふーん」みたいな?
全長4m以上あるという、巻子・・・書き上げるには、気合と根性が必要だということは、素人目にもわかる。
ちょっとママを尊敬してみたりして・・・。
私が帰った後、伯母夫妻も来たそうだ。
で、ママの作品を見てとても驚いていたという。
伯母は祖父の妹で、祖父の生前に書いてもらった作品に、今回、ママが出品した作品と同じ文句のものがあったそうだ。
もちろん、ママはそんなことも知らずに書いたそうだ。
書の道に進まなかった私には、体験することのできないであろうママと祖父との絆が、少しうらやましくなった。

2008年04月09日

●北海道チョコポテト

最近、明治製菓の北海道チョコポテトにハマっている。
正確に言えば、一番のオキニイリはロイズのポテトチップチョコレートなのですが、私の周りでは残念ながら売ってないのね。
最初に北海道チョコポテトのCMを見たときには、いくら吾郎さんのCMとは言え、「しょっぱいのにチョコってどーよ?」と思ってしまい、理解度30%どころか1%もなく、もちろん口にしないまま日々が過ぎていきました。
ところがです、ホワイトデーに神のお告げか、偶然にも別々の殿方からロイズのポテトチップチョコレートをいただき、話のネタにと食べてみたら、もう、目からウロコ。
「こ・・・こんなに美味しいなんて・・・」
北海道チョコポテトのCMの如く、私のアタマの中で吾郎さんが踊りだし、どんどんノリノリになって、理解度は120%を超えました。
メチャメチャハマって、あっという間に2箱、食べてしまった。
「もっと食べたい・・・でも売ってない・・・」
空箱2っを目の前に途方に暮れていたら、北海道チョコポテト・・・コレだ。
ポテチくらいのでっかい袋で発売してくれないかなぁ。

2008年04月04日

●女王様への道

亀梨萌え~だったのに、小泉今日子との熱愛発覚のときに慰めのTELを入れたときにはすでに、マツズン(松潤)に乗り換えていた当時7歳だったSARIちゃんも、もう9歳になりました。
そんなSARIちゃんは最近、にしおかすみこがお気に入りらしく、真似をしてるようです。
ある日、SMがどうのと言っていたので、母親が「SARIちゃん、SMの意味をわかって言ってるの?」と訊ねたところ、流石、にしこかすみこを敬愛するSARIちゃんだけあって、半切れで叫んだそうだ。
「知ってるわよ、洋服のサイズでしょ」
SARIちゃん9歳・・・にしおかすみこへの道は、まだ長く、険しい・・・あ”ー。

2008年04月02日

●女子高生逃げる

ガンダム麻雀でドラ17数え役満をアガってしまうと、なんだか別の世界を見てみたくなり、レイトン教授と一緒に不思議な街の謎なんか解いてみたりして、そんでもって、謎を全部解いてしまうと、これから先、私は何処へ行けばいいの?みたいな喪失感に襲われる。
そんなときに、目に入ったのが「女子高生逃げる」。
こ・・・この・・・タイトル・・・
U18のレンタルにあったならば、迷わず、即借り。
そして、何の役にも立たない中身だったとしても、1年後くらいにタイトルに惹かれてまた借りてしまって、「やっちまったよ、おい」みたいな・・・そんな展開、間違いナシなタイトル。
でも、DS・・・きっとノーピンク。
そうとはわかっていても、ワクワク感が否めない、ピュアマイハートでスイッチオン。
好奇心旺盛な女子高生3人組が旧校舎に探検に行くところから、物語が始まる。
・・・こ・・・これは・・・私の中の金字塔、エルフの「遺作」をホーフツするじゃあーりませんか・・・
旧校舎は死霊の巣窟で、迫りくる死霊から逃れ、旧校舎から脱出するために、パズルを解く。
ひたすら解く。
同じ絵柄を縦横に3っ以上、または4っボックスで揃える・・・ただそれだけ。
それでも、オドロオドロシイサウンドと、時間とともに上画面から近づいてくる死霊が怖いので、必死でパズルをとき続けること6時間、おまけに、お助けアイテム、1っも使わなかったよ。
・・・脱出しちゃいました・・・
・・・終わっちゃいました・・・
もちろんノーピンク。
私は何処に向かえばいいのでしょう?

2008年04月01日

●瞬殺

ママにTELをして「ママ、あのさ・・・」と言ったら、「はい、はい、どんな嘘?」と言われました。
・・・瞬殺・・・
この言葉の意味を身をもって知りました。
今年は「実は、ヤミ金からお金を借りていた」というネタだったんだけどなぁ。
恒例の綾乃さん騙しは、綾乃さんを捕まえることができず、断念しました。

2008年03月31日

●桜か雪か

東京では桜が満開だとか。
千鳥ヶ淵の桜を見るのが好きで、この時期だけは首都高の渋滞も嬉しく思える。
そんな春うららかな日・・・のハズですが、長野はうっすら雪が舞う朝でした。
同じ日本なのに。
狭い日本なのに。
たった300キロくらいしか離れてないのに、この寒さはなに?
桜の開花のニュースとワンセットになっている花見で暴れる人々の姿も、長野では半月くらい先なんだろうなぁ。
桜が咲いたら、ママを誘って薄川に散歩に行こうかな。

2008年03月28日

●ブレイコー

久しぶりにしる子と一緒に、飲み会に参加。
めっちゃ盛り上がって2次会はカラオケ。
カラオケも久しぶりな気がする。
お疲れなのか、殿方が1名、熟睡モード突入。
でも、自分の入れた曲が始まると起きる。
歌う、選曲、入力、睡眠・・・エンドレス。
私、けっこー飲んでたのね。
「人の歌も聞かずに寝てるようなヤツの曲は消してしまえ」とか、「支払いは寝てたヤツだ」とかゆっちゃって、ゴメンナサイね。
酔ってるから、ほら、ブレイコーってやつ?

2008年03月26日

●レイトン教授と不思議な街

私、レイトン教授と不思議な街の謎を解いております。
この問題、考えた人は斜めに真っ直ぐ育った、土方さんみたいな人なんだと思いました。
・・・ぜってー負けない・・・
・・・ぜってー屈しない・・・

2008年03月25日

●それぞれの野望

猫派だけど、ミニチュアダックスフンドを飼いたいかれんです。
ディズニーの「101」の公開から1年後くらいに、マイクロソフトの本社に出張に行った殿方からの電話の第一声は、映画効果で飼い始めたけれど、手に負えなくなって捨てられた野良ダルメシアンが公園にあふれるという、意味があるんだか、ないんだかわからないものだったのですが、それを思い出し、現在、虎視眈々の、どこかに野良ミニチュアダックスフンドがいないかと狙っているわけですが、なかなかいないですね。
「猫がいるでしょ」と猛反対のママですが、反対をしている割に、「ミニチュアダックスフンドを飼ったら・・・」という話になると、なぜか盛り上がります。
「名前はシゲオね・・・シゲちゃん、おいでって呼ぶのよ・・・あ、かれんたちはちゃんとミスターって呼ばないとダメよ?」
・・・ママ・・・私、ミニチュアダックスフンドにはバティって名づけたいんですけど・・・
私の真っ当且つ、切な訴えを聞いてるのか、聞いてないのか、ママはうっとり顔で、ミニチュアダックスフンドのシゲオ・・・もといミスターとの楽しい生活に想いを馳せていた。
そんな、飼い主無視のママの野望を殿方に話したところ、「どーせ、俺が散歩とか行かされるんだよな・・・じゃあ、散歩のときに名前を聞かれたらカケフですって言っとこう」などと、ママが知ったらブっ飛ばされるようなことを言い始めた。
「殿方、怒られるって、出入り禁止になるって、あの人、ミスターがらみだと常識、カっ飛ぶから」
「大丈夫、大丈夫・・・名前はカケフ、ミスターと呼んであげてくださいって言えば、ママが気づく頃には、カケフが浸透してるから・・・いいじゃん、カケフシゲオで。」
そして、ここにも野望がまたひとつ。
「ってゆーかね、ってゆーかね、みなさん、お忘れのようですが、飼うのは私なんですよー」という言葉も、各々の野望の前には風の前の塵も同然な気がしてきた。

2008年03月22日

●通過

買い物だったり、飲み会の会場だったり、バイト先だったり、ママとの待ち合わせだったり、新宿は目的地だったんだけどなぁ・・・ワキ目も振らずに、乗り換えるために2っ向こうのホームに歩いてく私。
新宿の滞在時間は約3分。
1時間後の一服のために、私の旅はまだ続く。

2008年03月20日

●立てよリー棒

Real Face(「Real Face」の「ギリギリでいつも生きていたいから」という歌詞から、いつもギリギリにならないと行動できないかれんの生き様)からの脱却を図るべく、頑張ってみたわけですが、総て終わらせないと落ち着かなくて、心置きなく麻雀も打てないという心理状態に陥ってしまった。
・・・打ちたい・・・ガンダム麻雀・・・
・・・そして言いたい・・・「悲しみを…ダブリーに変えて立てよリー棒」と。
その一心で、片付けました、全部。
少し眠ったら、打ちます。

2008年03月19日

●ダメ人間の習性

基本的に、ギリギリでいつも生きているタイプです。
「制限時間ギリギリにならないと行動できない」の典型。
ご幼少の頃は、夏休みの宿題を最後の日に泣きながらやってました。
学生時代は、試験の前日に一夜漬け。
レポートの提出は、当日、講義の直前まで書いていたりしました。
手に入れたリアルが、いつだってギリギリな結果だったことは、当然と言えば当然。
大人になっても、それは変わらず、あらゆる方面で「〆切破りの綾小路」として、その名を轟かせている今日この頃です。
・・・よくもまぁ、こんなんで仕事をもらえるなぁ・・・とクライアントさんの寛大さに、感謝しきりです。
でもね、クライアントさんの寛大さに甘えてちゃイケナイよね。
今年は、ギリギリでいつも生きている、「Real Face」な生き方を脱却するべく、「まだ、〆切まで余裕あるじゃん」なんて言っていないで、目の前にあるお仕事から、シャカシャカ片付けていこうと思いまして、早速、3本ほど片付けてみました。
残り2本で3月末〆切のお仕事が片付くわけですが、長年染み付いた習性と言うべきか、ダメ人間の悲しい性と言うべきか、手を付け始めてしまうと、「にゃあ・・・終わらせなくちゃ」というキモチがココロの奥でワサワサ蠢くんです。
アタマでは、残りの2本は先方に問い合わせをしないと手がつけられないのだし、〆切までまだ充分余裕があるのだから、今夜はもう、好きなだけガンダム麻雀を打って、そのままDSを握り締めて寝てしまっていいのだとわかっているのに、ココロは焦っている・・・これって、まさに長年のツケね?
こうなったら、片っ端から片付けてしまうしかないかもしれない。

2008年03月18日

●経験を買う

モノを捨てられない私に、速水君がイイ話をしてくれた。
「モノを買うとき、モノに対してお金を払うんじゃなく、そのモノから得られる経験に対してお金を払う」という考え方・・・例えば、家具を買うというのは、その家具を使う経験、その家具が自分の生活空間にある経験に対して、洋服を買うのは、その服を着るという経験に対してお金を払うっていう発想なのね。
そうすると、今、自分の生活に必要なモノ、不必要なモノが見えてくる。
これは、モノを買うときにも使える発想だなぁとも思う。
「いるもの」と「いらないもの」って考え方では、私のようなタイプは、なかなかモノが捨てられなくて、増えてしまうけど、「これは料金分、経験したかな?」とか、「充分、経験したかな?」とか、「これはこの先、経験するかな?」とか考えて、部屋の中を見回すと、見えてくるんですよね、「経験済み」が。
そんなわけで、今日から新たな視点でお掃除を始めました。
・・・先は長そうです・・・
・・・がんばるぞ・・・

2008年03月17日

●卯の花煮

祖母が作ってくれる卯の花煮が大好きだった。
作り方を教えてってお願いしてたのに、教えてもらいそびれてしまった。
「また今度でいいや」って、先延ばしにするのはやめたほうがいいのかもれないね・・・「一期一会」という言葉をが、ここ数年、身に沁みます。
一昨日、ボードの帰りに立ち寄った「音無の湯」で、おからを無料で貰えたので、こうなったら、自分の味覚を信じ、記憶を頼りに、作ってやろうじゃないの、卯の花煮。
卯の花煮の手順と、調味料を確認し、あとはカン。
・・・できました・・・
懐かしい味に、ちょっと涙腺が緩みました。
でも、つまみ食いしすぎて、いざ、夕食の時間になったら、何も食べられなかった。
あと2日くらい、3食卯の花煮でもまだ余りそうな量です。

2008年03月15日

●滑る回る

速水君と土方さんとミッキー兄と4人で、滑りに行ってきました。
車山は、週間予報では雨だったけど、とってもいい天気で、雪質も3月にしてはイイカンジでした。
私は2シーズンぶりのボード。
ちゃんと滑れるか、ちょっと不安の滑り出しはイキナリ転んだけど、その後はカンが戻った。
体って、覚えてるもんなんだね。
土方さんが、林のほうにズルズル滑りながら、ハデに飛んでいたので、救助に行ったら、速水君たちとはぐれてしまった。
とりあえず1本、土方さんにレクチャーしながら滑ったら、そこそこ滑れるようになったので、土方さんは自主トレ、私は速水君たちを探しながら滑ることにした。
リフトの上からゲレンデを見回し、滑りながら、ボーダーの屍を見つけては、顔を確認し・・・そんな作業を繰り返し、リフト待ちをしていたら、後ろからミッキー兄が発見してくれて、ちょうど、上から土方さんも滑ってきたので、みんな無事に合流。
ちょこっとブレイク・・・それから、タイヤチューブみたいなのに乗って斜面を滑り降りるという、とっても魅力的なアトラクションにトライ。
「・・・なんかさ・・・お子様しかいないんじゃない?」
「大丈夫だよ、大人もOKだって、ふ~るんも言ってたもん」
「タイヤチューブの送り出しやってる人・・・こっちに手、振ってますよ・・・」
「・・・あれ・・・ふ~るんさんじゃないですか?」
お子様に紛れて、列に並んで順番待ち。
タイヤチューブを渡されて、スタート地点に行くと、「いつもより多めに回してあげるよぉ」と不敵な笑みを浮かべて、ふ~るんがテグスネ引いて待っていた。
1番手はミッキー兄。
チューブを係員さん・・・この場合、ふ~るん・・・に支えてもらい、乗り込むと、係員さんが軽~く、回して押し出してくれて、斜面を楽しく滑り降りる・・・ハズなのですが、なんだからいつもより多めに回っております。
「酔う~、酔う~」という情けない声を上げながら、足でブレーキをかけるミッキー兄に、全員からブーイング。
この瞬間、残り3名にはブレーキは許されないと、ふ~るんに思う様に回され、滑り降りるという暗黙の了解ができてしまったことに気づいたときには、後の祭り、ルー語で言うならアフターフェスティバル。
お子様向けのアトラクションが、絶叫マシンに変わった瞬間だった。
速水君、続いて土方さんがグルグル回りながら滑って行き、私の番。
「うぎゃ~・・・」
雄叫びを上げながら、ゴール地点に到着し、立ち上がった瞬間、目が回って雪の上に撃沈。
土方さんが、雪の上に倒れている私を撮影してくれたハズなのに、保存されていなかった・・・土方さん、カメラに嫌われてる?
予想以上に面白いアトラクションだった。
三半規管が落ち着いてから、後半。
時間を決めて解散し、ミッキー兄は上級者コースへ、土方さんは自主トレ、私は速水君にレクチャーしながら滑ることにしました。
速水君も上達が早くて、帰る頃にはそれなりに滑れるようになった。
・・・指導者の腕が良かったのか、生徒たちの運動神経が良かっただろうか・・・
また、みんなで滑りに行きたいなぁ~。

2008年03月14日

●長野へドライブ

速水君たちと、長野市の善光寺へドライブ。
前回、ママとふたりでハリキって来たのに定休日だった、ママのイチオシのレストランさくらでお昼。
星浜の私と速水君としては「味噌牡蠣フライ」がね、やっぱり気になるんですよ。
「やっぱ、これは・・・オーダーするしかないよねぇ・・・」
すこぶる美味しかったです。
併設している、蔵元のお味噌を使っているのね。
写メを撮って、星浜の面々に送るのも忘れてしまうほどでした。
それから善光寺まで歩いて、お参りして、善光寺名物「お戒壇巡り」。
お戒壇巡りというのは、本堂の中にある真っ暗な回廊を巡り、中にある極楽の錠前に触ると、死んだときには秘仏の御本尊様が迎えに来てくれるというオマケが付いたアトラクション・・・ってゆーか、正式には修行なのだそうです。
私は過去に3回くらい、トライしたことがあるんだけど、学校の社会見学だったり、観光客がいっぱいの時だったりで、前後に人がワラワラいる状況だった。
でも今日は前後に人が居ない・・・ヒトケのない回廊の中に入ると、まさに修行というカンジ。
「うひょー」
「ヘンな声、上げないでよー」
「天井どこ?頭、ぶつからないかなー」
自分たちしかいいないことをイイコトに、煩悩丸出しで、秘仏の御本尊様のお迎えの確約を取り付けて、地上に戻ってくると、出口にでっかーい鏡があった。
お戒壇巡りには、もう一度胎内に入って生まれ変わるという意味もあるそうで、新しく生まれ変わった自分を見るために置かれている鏡だとお寺の職員さんが、教えてくれました。
「折角だから、生まれ変わった自分をご覧になっていってください」と言われ、鏡を覘いてみました・・・うーん・・・生まれ変わったのかな?
次は本堂の脇にある、経蔵で1回、回せばお経を全部読んだことになるという、仏教経典を網羅した「一切経」というのが収められた、八角の輪蔵をグルグル~っと。
これがね、なかなか力がいるのね。
大人3人で思いっきり押して、やっと回せました。
日頃の悪事を棚に上げ、善光寺を楽しんできました・・・極楽浄土はまだ遠いなぁ・・・

2008年03月13日

●ささやかな夢

フリース1枚で外に出られる、暖かい日が増えてきました。
春なんだなぁ・・・と思います。
日差しの暖かい、お天気のいい日に、庭でのんびりと、思いっきり枝毛を切ってみたい。
ここ2年半くらい、伸ばすというコンセプトで、しるにも揃える程度に切ってもらっているので、人生の中で最も長かい状態かもしれない。
そうなると、お手入れとかもマメにしないとイケナイのですが、めんどくさがりな私にそんな芸当ができるハズもなく、毛先にはゴーカイな枝毛がチラホラ。
これを、お天気のいい日に、お日様にかざしながら切ったらどんなに楽しいことだろう・・・と考えると、ワクワクしてしまいます。
とりあえず、月末までに上げないといけない仕事を、一生懸命片付けて、来週のお天気のいい日にでも決行したいものだ。

2008年03月10日

●本当に怖いのは

友達の子供が産まれたという知らせをもらった。
風疹、水疱瘡、りんご病など、妊娠中に感染すると、流産や死産、あるいは胎児の先天性疾患の原因に繋がる可能性のある病気というのがいくつかある。
実は、彼女はこの類の病気に感染していまい、出産前に医師から死産となってしまう可能性が非常に高いと宣告されて臨んだ出産だった。
幸いにも赤ちゃんは無事誕生し、健康にも問題がなかった。
彼女は妊娠中に子供の集まるイベントのお手伝いをしたとき、その中に病気にかかっていた子が混じっていて感染してしまった。
妊娠中に、子供が大勢集まるイベントの手伝いをしたということについては、彼女が充分に感染の危険性を考慮していたとは言い難いけれど、感染によって大きなリスクが生じる病気に感染している子供を、人が大勢集まる場に連れて来た親もどうかと思う。
何年か前に、web上で、子供が水疱瘡にかかっていることを承知でハワイ旅行に行った事を書いてた母親や、水疱瘡の子供とUSJに行き、宿泊したホテル名まで書いていた母親がいた。
キャンセル料が勿体無いから、行っちゃった・・・みたいなノー天気なことを書いていたけれど・・・ごねん・・・死ねばいいのに・・・という言葉しか浮かばないわ。
いわゆる「お医者さんの許可がないと、学校とか行っちゃだめですよ」っていう病気が、なぜ、そういう扱いなのかわからない人が親になっている以上、この類の病気で受診した患者さんと親には、病院で病気そのもは、一過性だったり、薬で治るけれど、世の中にはこの病気に感染すると一大事なる人がいる病気であって、怖いのは病気そのものではなく、第三者に感染してしまうことだと、キッチリ説明したほうがいいんじゃないかと思います。

2008年03月09日

●継承者

珍しく、家業のお手伝いなんかしてみた。
と言っても、書なんぞ中学2年で辞めてしまったわけで、家業の助けになるようなものを書けるわけがありません。
事務作業をお手伝い。
2時間くらい手伝って、「よーし、今日はバイト代をあげよう」と、期待をしていなかった報酬をいただけることになった。
綾小路一族の間では「金のなる木を育てている」と言われていた祖母の恩恵に与っていたため、祖母の生前は幸せだったけれど、祖母が亡くなった途端に路頭に迷っているママと私・・・そんなママが報酬をくれるとは・・・。
ま・・・まさか・・・祖母がその在り処を明かさぬまま、逝ってしまったと言われている、綾小路一族の誰もが、その在り処を探している、祖母の金のなる木を発見し、その継承者となったのか・・・。
ワクワクしながら、待っていると、目の前に差し出されたのは、現金でも、金塊でも、宝石でも、有価証券でもなく、ビニール袋に入れたタラコが3腹。
「超高級品よ~」
現物支給でした。
そりゃあ、大学の合格祝いにママの友達に、高級すじこを戴いて大喜びしたのは、他でもない私ですがね・・・あんまし・・・嬉しくない・・・かも・・・。
こうなったら、ママよりも先に、祖母の金のなる木を発見し、私がその真の継承者とならなくては・・・。

2008年03月07日

●生肉バンザイ

行きつけの焼肉屋さんにて・・・
レバ刺しとユッケビビンバをオーダー。
ユッケビビンバは先出しでお願いする。
ユッケビビンバの上に、レバ刺し一人前を、まるっと全部乗せして、まーぜ、まーぜ。
目の前でジュウジュウ焼けている、カルビだの、ロースだのには見向きもせず。
網に載せて3秒でひっくり返して、更に3秒の血の滴るような肉を2切れほど、レバ刺し入りユッケビビンバに投入。
そこ、ここの席からガン見されてる視線も、ぜーんぜん気にせず、黙々と「レバ刺し乗せユッケビビンバ生焼けカルビチョイ投入」を食べている私って、殿方ナシでも生きていけるんじゃないかと、自分の中のワイルドな何かを感じた。
生肉バンザイ。