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2009年04月13日

●ソロモンの指輪

家に帰ると、リビングの床に、愛用のメガネが落ちていました。
拾い上げたら、あーらビックリ・・・
左右のレンズが外れ、床で粉々に砕けていて、フレームは無残に変形し、千切れていました。
・・・キ・・・キ・・・キアラさん・・・
失意のどん底に突き落とされた私の目に、床に落ちた帽子が目に留まった。
この帽子はね、この帽子はね、メガネ同様、テーブルの上に置いてあったハズなんですよ。
イヤーな予感がして拾い上げたら、正面から見ると無傷。
ホッとしたのもつかの間、後ろのサイズ調節んとこが無残に噛み切られていた。
・・・この帽子、片山豊さんにお会いしたときに、サインをいただいた帽子なんですけど・・・
キアラさんに言ってやりたいことは山ほどあるのよ。
もうね、もうね、なんてゆーの?
まず、「ぶっとばーす!」って。
ソロモン王の指輪が欲しいです。
あれ?
動物の言ってることしたわかんないんだっけ?
なんだよ、バウリオンガルじゃん。
私の言いたいことを、キアラさんに伝える道具が欲しいです。

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