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2008年11月09日

●まぎらわしい

殿方は朝からテンションが低く、何か話しかけても生返事。
「ねえ、これどう思う?」
「・・・ああ・・・うん・・・」
「今度、ここに行きたい」
「・・・ああ・・・うん・・・」
生返事の連続に、TEL越しに軽くムカついてきた。
「もういいよ」
TELを繋いだまま、フテ寝をしてやったよ、ザマアミロ。
どのくらい眠っていたかはわからないのですが、起きたところで「そうか、お前はいつもそんなことを考えていたんだな」と、なんだか殿方がすんげぇ上から目線になっていた。
・・・寝言で何か言ったのか・・・私?
何を言ったかわからないけど、とにかく、寝て起きると、なぜか殿方は上から目線で、すこぶる元気だった。
「なんだよぉ、あんなにテンション低かったくせに・・・」
「ごめん、ごめん、調子悪くてさ・・・心配するから黙ってたんだよ、薬が効いてきたら元気になったよ・・・ベンザブロックって効くね」
「・・・ベ・・・ベンザブロック・・・・って・・・殿方、痔だったの・・・知らなかった・・・ごめんなさい、温室育ちの箱入り娘で世間知らずだから」
「かれん・・・ベンザブロックは風邪薬だよ・・・」
風邪薬に痔の薬を髣髴するような、紛らわしい名前は良くないと思います。

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