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2008年09月28日

●ハケンの品格

派遣のバイトちゃんが来るんですけどね、この派遣事務所、ダメだわ。
大学生のバイト君が辞めちゃったので、午前中だけ休日出勤になったんだけど、私と入れ替わり要員で、派遣のバイトちゃんがやってきた。
「おねーさん、おねーさん」
若様が私に「おねーさん」と呼びかけるとかきは、何かをお願いしたいときと決まっている。
ちなみに、そのお願いのレベルが上がると「お嬢さん」になり、最上級のお願いになると「かわいいお嬢さん」になる。
「おねーさん、派遣のバイトさんにロッカーの場所と仕事の手順、教えてあげて」
「わかりました」
ロッカーに案内し、制服を渡したり、口頭で仕事の内容を説明を始めたら、派遣のバイトちゃんが言った。
「私、(登録してる派遣)会社から、業務内容はコレコレだと言われて来たんですけど・・・」
要するに、業務内容が違うと、そういうことだ。
あれ?前にも、全く同じパターンで、同じフレーズを聞いた気がする・・・デジャヴ?
いや、違う・・・1ヶ月くらい前に、この女の子に、やっぱりロッカーで制服を渡してたら言われたんだわ。
そのときは、チーフ不在だったため、現場の穏便・温情措置で私が彼女の任されるはずだった業務にあたり、彼女には「言われてきた通りの業務」に就いてもらったんだけどね、「経験があります」って言うから、それなりに使えるんだろうと思ってたんだけど、正直、使えなかった。
他社での経験がそのまま活かせる場合と、他社で経験があっても活かせないことってあるじゃん。
彼女の場合は、後者だったわけで、現場に来て、業務内容が違うだの、経験があるから、こっちの仕事をさせろって言うなら、それなりに動けないと、評価は辛いよね。
そんでもって、派遣会社に対しては業務内容の確認を再度、しておいたハズなんだよね。
彼女の二度にわたる「聞いてる内容と違う」っていうのは。派遣する側も、される側も経験のある私としては、思うところもありまして、とりあえず、すぐにチーフに状況を伝え、おまけに、彼女がやるつもりでいるであろう業務は、午前中のうちに、すでにドリカム氏が片付けてしまっていることも確認して、派遣バイトちゃんのところへ戻った。
「今日は、この仕事でお願いします」
「でも・・・私、こういう風に聞いてるし・・・」
「その仕事は、もう終わっちゃってるから、やること、ないの・・・この仕事、してもらえるかな?」
「・・・自信、ないです・・・」
「そしたら、帰る?」
「えっ?」
ナニを驚いてるんだよ、このクソ女は。
「業務内容が違う」って主張するんなら、それくらい、腹くくって言えっつーんだよ。
案の定だなと思ったけどね・・・要は、現場に来たらやりたくない仕事だから、ちょこっとゴネたら回避できるかも、くらいに思ってたんだろうね・・・アマイっつーの。
前回は女子には温厚な若様だったから、通用したけど、私には通用しませんよ。
本人にしてみたら予想外の展開に、オロオロしてる派遣バイトちゃんにタタミかけてみた。
「内容違うかもしんないけど、仕事して帰るか、内容違うって所属の会社にTELして今すぐ帰るか、どっちかだよ・・・どーするの?帰るなら、別の人、手配してもらうから、自分で決めなよ」
「仕事して帰ります」
勝ったと思った。
まぁ、帰れるわけがない。
業務内容が違ってるってことはないハズだもん。
派遣とかって、会社によって、抱えてるスタッフの質が偏ってるように思う。
派遣を頼んでる会社は、質の悪い派遣会社とは手を切っらないとダメよね。

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