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2008年07月02日

●愛着

昨日まで、ワゴンRが入院しておりました。
入院先はしるの紹介で、前にもお願いした松本市のネオヒストリックカー ロマンさん。
ここのメカニックの方の仕事への想いと腕に惚れました。
女性なんだけど、すげーカッコイイの。
見た目もカッコイイんだけど、生き方がね、憧れます。
前回の修理のとき、車が大好きでメカニックの仕事に就いたという話をしてくれたのね。
人がする仕事は大きく3っに分かれる。
ひとつめは、好むと好まざるとに関わらず、お金を得るためにだけにする仕事。
ふたつめは、好きなことをしてお金を貰う仕事。
みっつめは、お金に関係なく、仕事が好きでする仕事。
彼女にとってメカニックの仕事は、車に関わる仕事はみっつめだという。
仕事の技術はもちろん申し分なんだけど、ちょっとした車の異変に気づいてくれて、修理が必要かどうか・・・例えば、私の場合は、消耗する部品だからいつか壊れるもので、このまま交換しないと、最悪の場合は走行中に脱輪を起こすというアドバイスをしてもらったのですが・・・いろんな部分、親身になってくれる。
「またこの人にお願いしたい」とか、「この人におまかせしたら間違いない」思わせる人柄はミサワホーム信越の諏訪さんと共通しているなぁ。
そんなわけで、当初はタイヤ交換の予定でしたが、1週間ほどの入院をしました。
彼女は、預かった車が仕上がると、必ず、エンジンを回し、聴覚と嗅覚に全神経を集中させて、仕上がりをチェックしていると言っていた。
そうやって、彼女の最終チェックを終えて返ってきたワゴンRは、毎日、乗っていた私には少しずつ変化していった異変に気づくことができなかった、後輪のノイズが消え、ビックリするくらい快適な走りをしました。
正直、今までロードスターに対しては「この子」とか「コイツ」なんて言葉が自然に出るくらい、愛着を持っているけど、ワゴンRにはそんな思い入れを持っていなかった。
だけどね、彼女が仕上げてくれたワゴンRを見たら、心の中で「おかえり」ってつぶやいてる自分がいました。
コイツのことももっと大事にしてやろうと思いました。
ネオヒストリックカー ロマンさん、ありがとうございました。

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