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2008年06月28日

●携帯奇譚

本日、ママから3回目の着信。
・・・ってゆーか、私もママもどーして用件を1度に済ませないのだろう・・・
「ごめーん、さっき言い忘れたんだけどさ、実は・・・」
ちょっと声のトーンが低くて、こういうときの話は重要だったり、深刻だったりするので、ちょっとドキドキ・・・。
「なに?」
「昨夜ね・・・」
ママの話によると、夜7時過ぎくらいにケータイにTELがあり、自宅(とゆーか私にとっては実家)で話をして、7時半頃にTEL切ったそうだ。
すると、ケータイに留守電センターからのメールが入ったの見てみると、通話中の7時24分に着信があったという内容で、発信元の名前が表示されていた。
「綾小路浩堂」
・・・亡くなった祖父の名前・・・
なんてことはない、ママのケータイのメモリーを登録したとき、まだ祖父が生きていたので、実家のTELを祖父の名前にしてあっただけなんだけどね。
・・・だけどね・・・
実家には今はママがひとりで住んでいて、そのとき、実家に居たのもママひとり。
ママ以外に誰も居ない家からの着信なのだ。
「ねー、ねー、怪奇現象でしょ?」
ワクワクしながら話すママは、霊感的なものが強かった祖母のDNAを全く無視した体質で、おそらく心霊スポットで「オバケなんてないさ」とか大声で歌えちゃうくらい、その手のものに縁のないタイプだ。
「ママ・・・実家、帰りたくなくなった・・・」
本気で怖がる私を完全に面白がっていた。
あの家、いっぺん霊視してもらえ。
じゃなきゃ、もう、実家の敷居は跨がんぞ。

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