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2008年02月04日

●ルールを守る

広島のスキー場では遭難、長野のスキー場では雪崩だそうですね。
ってゆーか、この長野のスキー場って、私も何度も行ってる白馬の栂池じゃん。
迂回コースと一口に言っても、幾つもあるから具体的にどのコースなのかはわかりませんが、これだけは言えます。
「立ち入り禁止は立ち入り禁止」
匍匐(ほふく)前進とか、スキー、ボードを装着して滑るだとか、「立って入らないなら入っていい」って意味じゃない。
「入っちゃイケナイ」ってことなのですよ。
雪崩に巻き込まれたのは、大学の合宿で、非常勤講師が付き添っており、その非常勤講師は「雪面整備のために禁止されただけだと思った」とのたまっている。
しつこいようだが、雪面整備だろうが、立ち入り禁止というのは匍匐(ほふく)前進とか、スキー、ボードを装着して滑るだとか、「立って入らないなら入っていい」って意味じゃなく、「入っちゃイケナイ」ってことなのですよ。
「禁止する」ってことには、必ずそれなりの意味があるわけじゃない?
授業の一環なのか、有志のスキー旅行なのかは知りませんが、「講師」という肩書きで同行しているのであれば、スポーツの技術だけでなく、そのスポーツの危険性、ルール、マナー・・・スキー場に於いては、スキー場の指示に従うということを教えるのが本来の姿じゃありませんか。
「ちょこっとくらいならいいじゃん」、「自分らだけならいいじゃん」みたいな発想をみんながしたら、どうなるか・・・
事故が起きたり、怪我や、命を落とすことに繋がったり、良くないことになる。
そうすると、自販機でタバコを買うのに認証カードが必要になるみたいに、ルールが更に厳しくなって、めんどくさい世の中になったりするわけよね。
スキー、スノボするをするのに免許を取得して、リフトに乗るときそれを提示して、「このリフトは上級免許がないと乗れないよ」みたいになったら、どーするよ?
ルールは「あるから守るもの」でも、「ルールだから守るもの」でもない。
「ルールは、自分自身を守るために守るもの」だと思います・・・って、去年、小学生の交通安全教室んときに、小学生を相手に話したことを、このニュースの当事者であるいい大人たちに言いたくなった。

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コメント

>「ルールは、自分自身を守るために守るもの」だ

座布団10枚!

子供ら相手に、伝わる話をしたくてね・・・
ただ「ルールを守りましょう」ってゆっても伝わらないのは、自分が子供の頃を考えるとよくわかるからさ、どうやったら、コイツらにわかってもらえるだろう?って考えて、行き着いた結論がそれだったさ。
座布団、ありがとう。
10枚、貯まると口にはできない素敵な賞品がもらえるんだよね?
ワクワク。

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