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2008年01月31日

●味覚が

ここ2週間くらい、食欲が全然なかったんだけど、ようやく「食べたい」という感情が湧いてきた。
そうなると、あれが食べたい、これが食べたいって思うわけです。
食べられる量は以前の半分くらいになってる・・・胃がちっちゃくなってしまったんだね。
それは、過去の経験だったり、自分の感覚で、わかっていた。
ショックだったのは味覚。
ハリキって買ってきて、口にして愕然・・・飲んでいる薬の影響なのか、風邪で味覚が鈍るのを遥かに超えるレベルで驚くほど味覚が鈍っている。
口にしたものの味が、甘い、しょっぱい、すっぱい分かれているだけで、何を口にしても同じなの。
しかも辛いがない。
全体的な味付けを感じて「これはしょっぱい」、「これは甘い」みたいなカンジ・・・しょっぱいものは全部同じ味。
もちろん、甘いもの、すっぱいもの、同じ分類のものは全部同じ味。
目を閉じて口にしたらそれが肉類なのか、野菜類なのかもわからない。
こうなると食事って、文字通り味気ないないのね。
改めて、どれほど料理、食材にはそれぞれ個性とも呼べる味を持っていたのか、そして人間の舌はそれを感じることができる優秀な器官だったかを思い知らされます。
そういえば、いつの頃からか炎の料理人・大人兄ちゃんはものすごく健康に気を使うようになっていた。
それは、体調を崩して仕事を休むわけにはいかないという、社会人としての仕事への責任だけではなく、きっと体調や、それに伴う薬の服用によって、味覚を鈍らせるわけにはいかないという、料理人としてのプロ意識からくるものなんだろうと、妙に感心してしまいました。
早く元気になって、美味しいものを、美味しく食べたい。

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