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2007年12月17日

●こんな再会

珍しく幼馴染が家を訪ねてきた。
それは、昔の恋人の訃報を伝えるためだった。
別れた理由は、お互いの価値観の違いで、大喧嘩したわけでも、憎みあったわけでもなく。
居酒屋で偶然、再会したときには、思い出話にはなを咲かせた。
ママが彼の会社で書道の指導をすることになったときには、わざわざ挨拶に顔を出してくれた。
ずいぶんと連絡はとっていなかったけど、共通の友人から近況を聞いたりして、また、そのうちどっかでバッタリ会うんだろうなって、そのうち、お互いの共通の友人たちも一緒に飲みにでも行くだろうなって、きっと彼の横には、私みたいな気の強い女じゃなく、彼好みの優しい子がいるんだろうなって思っていた。
人生には何度かのターニングポイントがあると思う・・・そのターニングポイントでキッカケをくれた、「ここをターニングポイントにしてみない?」って言ってくれた人だった。
幸せに、どこかで生きていてほしい人のひとりだった。
「かれんちゃん、葬式、来てくれる?」って言ってくれた、彼の親友の言葉がありがたかった。
「楽しい時間と、私の「今」のキッカケをくれてありがとう」と言いにいってきます。

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