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2007年10月23日

●矛盾

友人が保険の外交の仕事を始めて3ヶ月ほどが経つ。
仕事に就いてすぐ、私や私の周りの友達に保険の外交の仕事を始めたので、保険を検討する際にはお願いしますという旨のメールが送られてきた。
営業成績とかあるだろうしね、今現在、他に保険の外交をやってる子もいないから、そういうときには彼女にお願いしようくらいには思うわけですよ。
それにしても、彼女が保険の外交の仕事に就いたのは意外だった。
というのも、3年ほど前、別の共通の友人が保険の外交の仕事に就いたとき、「保険の外交はしつこく友達に勧めたりするからイヤだ」と切り捨てたのは彼女だった。
保険を検討するときは一声かけてほしいとは言われたが、しつこく勧めたりはしなかったし、外交員の説明会の人数集めにノルマを課せられたときは、事情を説明した上で参加してほしいと頼まれたことはあったが、あくまでサクラ扱いで、2時間くらいの説明を受けてお金も貰えるというほとんどバイト感覚のもので、ちょこっと小遣い稼ぎで行きたい子だけが行ったので、周りの友人としては迷惑だとか、しつこいとかそういう思いをした子はいなかったんだけどね、「外交員、みんながそういう仕事の仕方をしてるわけじゃないよ」という周りの言葉にも、それでも彼女は「あーゆー仕事をする人の気が知れない」と言い切った。
もしかしたら、彼女は過去にそういうのでイヤな思いをしたのかもしれない。
そこらへんは人の価値観だから、どうしようもないしね。
そんな彼女が、保険の外交の仕事を始めた理由は知らないけど、彼女はきっと彼女の仕事への美意識に基づいた姿勢で仕事をしていくのだろうと、ちょっと期待していたのね。
自分のポリシーを貫いて、かつて否定した仕事をやり遂げたらカッコイイじゃない?
ところが、現状は頻繁に「保険の見直ししない?」というメールが届いたり、食事の誘いがあったり・・・食事に行けば、保険の勧誘だそうで、「彼女とは会わないほうがいい」と連絡が回るほど。
これは、彼女がかつて否定したやり方をそのものじゃないか。
なんだかなぁ・・・・

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