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2007年04月03日

●悪徳マルチ商法事件真意編

Kさんの事務所に行く約束の30分前になり、「体調が良くない」とドタキャンを申し出た・・・ってゆーか、実際に風邪が悪化してかなり辛い状態だった。
本当なら「やっぱり、もう興味がないのでもう誘わないで」と言いたいところだけど、仕事がしにくくなるのでKさんとの関係悪化は最小限に抑えたいとい。
そしたら「じゃあ、家まで行く」。
やべぇ・・・あっちは本気だ。
家の場所とか知られたら、厄介なことになりそうだ。
で、こっちから出向き、いかにすばらしい商品であり、絶対に儲かるから営業をやらないかという話を延々、聞かされる。
そこでわかたったことは、この商品がいかにアヤシイか、そして、Kさんはその商品を心からいい商品だと思って私に薦めているのではなく、金づるとしてしか見てないということだった。
具体的な業務や、会社組織について聞いても、「私が一から教えるから大丈夫」、「絶対に儲かるから」と言うばかりで、私の求めるものに答えてはくれない・・・チラっと横目で見た資料から察するに、マルチ商法だろうという予想はついた。
クレジットの申し込み用紙に判を押さないと帰してもらえない雰囲気・・・しかし、監禁、脅迫ではないという厄介な状態・・・判を押して、そのままクーリングオフが手っ取り早く、確実だ。
勤続年数、年収に言われるままの数字を書き、判を押し、契約日の記入されてないクレジットの申込書の控えを持って帰宅。
そこには、クレジットの申し込みと共に、連鎖販売、つまりマルチ商法のメンバーに加入したことになることが記されてた。
やっぱりね、そんなことだろうと思ったよ。
でもね、一緒に働いてた人によって、意図的にこういう契約を、こういう形でしたっていうのは、信じたくない気持ちもあって、そのショックは大きかった。
冷静に考えたら、Kさんの言動のすべてが、はじめから、高額ローンを組ませ、マルチに私を引き入れることだったとすれば・・・騙すために、近づいてきたんだから、Kさんとの関係を失うことは、痛くも痒くもないじゃんと。
相手を思いやる心があるならば、仕事のメリット、デメリットも説明するのが普通だし、ましてや、半ば強制的に高額なローンを組ませようなんてしない。
要は私は、判さえ押せばお金を生むカモであり、そのためなら、どんなことだってする・・・といったところなんだろう。
「ソッコー、クーリングオフしちゃうから、Kさん、残念でした。」と心の中で舌を出したわけです。

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